「銅球を握りたい」2020年6月26日の日記
・疲れているので短めにする、って言ったら……怒るかい……?
・動画に出ています。社内チャットにおける意味不明なやりとりに慣れすぎてしまっているという話。
・まあ社会人の集まりでやってる人は珍しいにしろ、こういうローカルなノリというものはどこにでもあるのではとも思う。小中学校とかの狭い範囲だけで成り立つ符丁ですね。
・極論「マパッチ」という一言だってタイミングと言い方次第で「はい」にも「いいえ」にも「了解」にもすることができる。だとすれば、逆説的に言葉というものは話の通じない奴のために考え出された発明なのかもしれない。通じる「言葉」の背後には、必ず「通じないな~」という挫折の歴史が横たわっていたということ。
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