「水玉背景でボケる女の子」2020年7月23日の日記
・記事が出てます。なんかクイズにされてた。
・それと、オモコロからオリジナルのボードゲームが発売されます。
・もはや記憶が曖昧なんだけど、コンセプトの発案をしたような気がする。そのあとゲームになるように全員で練っていった。
・「ファンタジー用語に見合う語感の名前をカードを組み合わせて作る」というゲームなので、小学生でも大人でも対等に遊べると思います。テストプレイは何度も繰り返しやっているけれど、面白いと思う。
・もともと社内では「ないワード」が飛び交う風潮があるのだが、そのわりに語感の共通認識みたいなものは揃っているのが興味深くて、それがゲーム化出来ないかなと思った。以前、昼ごはんを食べに行った帰りだったと思うけど、「風知(ふーちー)」という無い中国語を誰かが言い出して、カンフーアクション大作「風知シリーズ」の話を1時間くらいずっと続けていたのを覚えている。たしか3ではニセフーチーが出てくるんだよな。
・ちなみに「ヌルポコ」に決まる前までの内部向けコードネームは「ディノクライシス」だった。
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