意志の弱い奴が日記を100日続けるにはプレッシャーの制御が必要だ
3日坊主なのに日記が100日続いた子どもの頃から飽きっぽく、何をするにも3日坊主だった。年のはじめに意を決して日記を書き始めても、いつのまにか本棚の隙間に日記が突き刺さったままになっていた。最初の3ページだけ何か書いてある使いかけのノートが実家には大量にある。
ところが、今日で私は日記を100日連続で更新した。これは自分的に今までにない快挙だ。なぜそれが自分にもできたのか、せっかくなので軽く振り返る。
有料でやったから続いたのかもいま、日記は月額料金を払っている人が読める