創作大賞2024の紹介のお返しと御礼。
どうもこんにちは。
創作大賞もいよいよ最終日ですね。ギリギリですが、この記事では私、阿弥陀乃トンマージの作品について触れてくださった方にお礼を述べるとともに、紹介のお返しをさせていただきます。
①酒本歩先生
↑こちらの記事で、私の作品『ヒトカドくんは八方ふさがり!』を紹介して頂きました。ありがとうございます。タイトルに惹きつけられたそうです。
酒本先生は本を何冊も出されているプロの先生です。プロの先生に褒めて頂いたことは大いに自信になりました。つまり……私もプロレベル……ってこと!?(違)
……冗談はさておき、酒本先生の創作大賞参加作品を紹介させていただきます。↓になります。
ネタバレは避けますが、王道のファンタジー小説です。
剣での大仰なバトルや、小難しい詠唱呪文から魔法を発現させ、それを駆使する必要などありません。ドラゴンは単なる討伐対象ではありませんし、レベルやステータスやスキルといった概念なども皆無です。それらが無くても面白いファンタジーは書けるということを証明してくださっています。
私はこの作品にプロの業というものを見ました。どうぞご覧ください。
②彩条あきらさん
↑こちらの記事で、私の作品『同好怪!?』を紹介して頂きました。なんでまた?と思っていたら怪獣つながりだそうです。なるほど、そういうことですか。どうもありがとうございます。
しかし、同じ漫画原作部門の作品を紹介してくれるなんて、彩条さんの懐はなんて大きいんだ……もしや怪獣なのかもしれない。
……冗談はさておき、彩条さんの創作大賞参加作品を紹介させていただきます。↓になります。
第3話まで拝読し、『怪獣総進撃』という映画を思い出しました。少年漫画らしいダイナミックな設定だと思いました。
主人公やヒロイン以外の学園の生徒、なにより、これからどんな怪獣が出てくるのかがたいへん興味を惹かれます。
どうぞご覧ください。
③momo_tan(ものかき)さん
↑こちらの記事で、私の『自己紹介とサイトマップ』を紹介して頂きました。作品もいくつかご覧になってくださったそうで、ストーリーの持っていき方、読み飽きない点などを褒めてくださっています。どうもありがとうございます。
しかしですね、大先輩のクリエイターというのは……まあ、否定はしませんけれども……(おい)。
……冗談はさておき、momo_tanさんの創作大賞参加作品を紹介させていただきます。↓になります。
今回はすべてオールカテゴリ部門での参加のようですね。何気ないスナップ写真から物語を紡ぐというのは、ご本人もおっしゃっているように、発想力・想像力が鍛えられそうです。
どうぞご覧ください。
以上、私の作品について紹介してくださった方々の紹介でした。
皆様、どうもありがとうございました!
この記事をご覧になった方も、皆様の記事を是非ともご覧になってみてください。どうぞよろしくお願いいたします。