仕事での評価は、結局これ!
昨今、
働き方改革だの、、、
働きやすさだの、、、
言ってるけど、
最終的に評価して、報酬やルール決めてるのって会社の考えが軸にある事を踏まえると、
評価は、目標に対してとか、前年比とか、『総体的』に判断されることになる
『絶対的』と言いつつ、
お財布は一つなので、絶対的な評価でありながら、報酬は総体的となるという意味です
これを前提に、
実績をいくら上げても、乱高下することとして、
人間性
です。
実績をいくら上げても、ワガママだったり、ハラスメント常習犯だったりすると、今だと早いタイミングで、奈落の底に叩き落とされる
逆に、その人間性がカッコいいと、実績はそこそこでも、地位や名誉はそこそこ上げられると思います
と言っても、役員までは難しいと思いますが、、、
30代でその人間性を平行して意識してないと、40代で差が出ると言われる事となる
従って、
オジサン達は若い子に、
実績を上げれば良いって教えないで欲しいです笑
人間性と言っても多義にわたる内容なので、
すぐ身につくものではないのはご承知のことです
だから、小さい頃から、
親や周りから愛情をたくさん受けていたりと民度の高い人を採用できる環境作りを、企業はしていかなけれならないと思います