🩵自己紹介￤はじめてのnote

みなさん、こんにちは！
フィリップ・Dと申します。23歳のデザイナーであり、心理学と人間観察が大好きな人間です。笑

昨年から心理学の勉強を始めました。きっかけは、デザイン以外のことに興味が持てず、「このままじゃダメだ！」と焦りを感じたからです。

デザインの世界は、見た目の美しさだけでなく、人の心に響くことが重要だと。でも、ぼくは人の心について何も知らなかったんです。

心理学を学ぶうちに、人間は感情や思考、行動の全てが心理によって動かされていることに気づきました。そして、デザインも例外ではないと。

例えば、あるデザインを見たときに「かっこいい」と感じたり、「温かい」と感じたりするのは、単に視覚的な要素だけでなく、そのデザインが私たちの心にどのような影響を与えているのか、つまり心理的な効果が大きく関わっているからです。

そんなぼくは、日常で人間観察をするのが大好きです。笑

カフェで誰かが本を読んでいる姿、電車でスマホを見ている人の表情、道ですれ違う人のファッションなど、何気ない瞬間にも、その人の心の状態や背景が垣間見えます。ただの変態ですかね、、笑

人間観察を通して、心理学で学んだことをより深く理解し、デザインに活かしたいと考えています。

では、なぜ心理学が必要なのか？
心理学を学ぶことによって、自分の中に隠された宝箱を開けたような感覚です。自分の本当の気持ちに気づき、「なんで、こんなことを考えてしまうのか？」その理由がわかるはずです。そうすることで客観的に自分のことを見つめ直し、より自分らしい生きるための「カギ」になると思っています！

今後の目標
将来的には、心理学に関する書籍を出版し、多くの人に役立つ情報を提供したいと考えています。

特に、自己肯定感を高め、ポジティブな思考を育むための具体的な方法をまとめた本を書きたいと思っています。また、人間観察を通して得た気づきをデザインに落とし込み、より多くの人々に共感してもらえるような作品を作り出すことも目標です。

おわりに
心理学を学ぶことは、自分自身との対話、そして世界との対話です。
「全ては心理から」という言葉が、皆さんにとって何かしらのヒントになれば嬉しいです！

このような投稿を徐々に投稿していきますので、フォローしてお待ちいただけたら幸いです😇
今後ともよろしくお願いいたします！