「誰かへ」 2 崖っぷちサラリーマンと秘密の談話室 2022年4月21日 22:28 ぼくは半蔵門線から新橋への道すがら、やっぱり苛立って ただ意味わかんないしもう遅刻している だけどどうにかしばし緊張をしながらも、三年目の東京を生きているよ。 ダウンロード copy #日記 #詩 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート