「社会人も白い息を吐いて」詩 3 崖っぷちサラリーマンと秘密の談話室 2021年12月5日 22:23 出張の朝早く冷え込んだままの駅に立って一本早くやってきた電車人々は白い息を残して消えていく一瞬、見えた空は懐かしさとずっと昔のことが重なって右手の鞄をしっかりと握る ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #とある日常 3