満足してる人は本をかけない #3
「幸福感で満たされている人は本をかけない」
どこかでこんな言葉を見かけたことがあるが、本当にそうだと思う。
今が、割とそう。
毎日投稿とか言って、3日目にしてこの様子である。
先が思いやられる。
(ちなみに誰の言葉だったかは忘れました。知ってる方教えてください。)
ただ、今自分が幸福感で満たされているのかというとそういうわけでもない。
まぁ、noteをはじめた時(アカウントを作った時)からは、最近の自分にとって結構おおきな出来事があって、若干人生上向きにはなった気はするけど、でも満たされているのかっていうとそんなことはない。
じゃあなぜかけないのか。
それは多分、
ただ単に文章力がないだけなんだろうな。
でも、書きたいことはあるんよ、たくさん。
その証拠に、下書きは結構溜まってるんよ、ほんとに。
でも、自分の考えをうまく表現できない。うまく文章がかけない。
それって、すごく損していると思います。語彙が増えるほど世界が広がるだなんていうけど、全く同意だし、本当に同意してしまう。(※語彙力)
文章がかけない。駄文をnoteという公の場に晒してしまう。
だけど、それでいいって思ってます。
こういう記事があったっていいんじゃない?こういう駄文があったっていいんじゃない?結局は自己満の日の目を浴びない文章なんだもん。戯言にしかすぎないんだもん。
noteってそういうためにあるんだと思うんです。そのうち、文章力もついてくるんじゃないかななんて淡い期待をしたり...
とにかく、僕は明日以降もこのスタンスを続けます。
P.S.
小学校くらいで、語尾は「です・ます」調と「である」調どっちかで統一しましょうとか習った気がします。駄文って、こういうところからなんだろうな。反省(してるふり)。