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好運、仕事、食事について

好運を引き寄せるのも不運を引き寄せるのも全ては自分次第です。自然の法則に逆らわずに生きていれば、自然に好運になります。悪くなるはずはありません。

不安や迷いは脳が生み出す妄想です。脳が不安や迷いや病を暴走させます。世界にはもともとは不安、不運、病などはありません。自然の法則にはもともと良いものしかありません。その自然から生まれた人間にももともとは良いものしかないのです。

毎日、太陽と共に起きて、太陽と共に寝る、太陽に寄り添って生活するのが自然の法則にそった生き方です。仕事も好調になります。仕事を一生懸命するのです。太陽と反対に寝たり起きたりすると、不運になり、病になり、仕事もなくなります。太陽と共に、これが健康、好運、全ての喜びの秘訣です。

食べ物を貪り、食べ過ぎるから病、不運になります。口から出るものと入るものによく注意しなくてはなりません。全ての争いの元になります。食べ過ぎは人間の健康を害し、そして人間だけでなく国と国、山や川や海、世界の全てに不運をもたらします。食べなくて死ぬということはほとんどありません。食べ過ぎるから死ぬのです。

食べるのは腹八分目までにして、残り二分はご先祖様、親、子に感謝して奉げましょう。

食べ物は自然の恵み、ご先祖様から与えられたものです。感謝せずに貪るから不運、病になります。

食べるのは腹八分目まで、言いたいことも腹八分目、そうしておけば好運になります。腹一杯ではつまってしまって運も通れなくなります。

まず奉げるから頂けるのです。順番を逆にしてはいけません。衣服も家も土地も自然から頂いたのではなくお借りしているだけです。

自然から私達に与えられているのは食べ物、自然の恵みだけです。食べ物をつつしみ、感謝して奉げると好運になり、病もなくなります。食べ物は今の半分で足ります。

遺伝子的に人間に近い牛や豚などを食べると共食いになってしまいます。人間から遠い、穀物、草を食べるべきです。食べるときは感謝しながら40回以上噛むようにします。病も治り好運になります。

脳が生み出す屁理屈は不要、実践あるのみです。

心の歪みが食べ物を貪らせているのです。食べ物を慎めば心の歪みもなくなります。まずは100日間実践し、次は1年、3年、5年、7年と続けていけば必ず好運になります。

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