【2/11】結石と龍涎香
1〜22、26〜28、33、35、41〜51、53、58〜64、66、67、69、72、73、78、82〜84、87、89、90、93〜98、101、106、107、110〜112、114、130、132〜135……と、この数字の羅列はいつかのための読書メモ。全135章(+エピローグ)からなるハーマン・メルヴィルの『白鯨』は、「鯨学」の章に多数のページを持っていかれているため、前から順にただ読んでいると話の筋を追いにくくなって頭がドッカンするというのが1回目読了後の反省。もし