ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇#3をみて思い出したこと。
ちょっと前に、今クールの観たいドラマの記事を書いたのですが
これ以外で観てて面白かったのでお気に入り登録をしたなかのひとつです。
今回の3話の話の中でゴーストライターの存在が明らかになるんですが、以前メルマガを取っていた記事って今もあるのかなと検索をしてみたら残っていました。
竹林政行さんという方が、ずっとメルマガを発行していたのですがいつの間にか届かなくなってしまったように覚えています。事実なのかは調べようがないのですがバックナンバーは文字化けして読めませんがたぶんブラウザのエンコードの変更をかけると読めるんじゃないんでしょうか。
内容もいまヒットしている方の事を言いたいんだろうなという感じで事実はどうかわからないですけれど、まあいまでも脈々と影でやっているかたの存在があるんだなと感じながら観ていました。自分の場合はラジオで流れている曲やアレクサでランダムに流れてくる中からなんかいいなと思った曲を検索して初めてこうゆうひとが歌っているんだというのを知ることが多いのでビジュアルが駄目だからとか若くないからとかいう先入観がないぶんいろんな楽曲に触れられているんだと感じたりします。
歳を重ねてくると見た目では勝負できなくなるので中身をしっかりと磨いていないと中々生きにくい世の中なのは実感していますし、かといって昔の栄光みたいに感じているものををいつまでも引きずるつもりもサラサラないので日々のブラッシュアップは必要なんだけれど更新速度がどんどん遅くなっていくんですよね。興味が薄れてきたり体力が無くなったりして。そうゆうのを少しでも減らせることができるように気を付けていきたいなとは思うし世代が違う年代がどうゆう志向の元で行動しているのかはとても興味があります。ただ半ば欺くような商用的な行為はなんかなと感じます。
もう3年前になるんだ。また観てみようかな。