障障介護・ライブ配信でうまく話す小道具・野菜が高い・学校の先生の過労、全8記事2024年11月9日

老老介護があるように、障障介護も存在する。障害者の面倒を見ている人も障害者。あまりにも障害者が増え過ぎてそうなっていそうだ。精神障害者は車の運転ができない(危ない)ので、迎えに来てもらうのだが、迎えに来た人も障害者って言う訳だ。その障害者が精神障害者だったら車で迎えに来ることすらできない。精神障害者同士が住んでいる家なんてザラにある、そう言う時代が来るのは遠くない。健常者を探すことの方が難しくなるかも・・・。

ライブ配信などでトークをする時に、何も無い状態でトークをすると緊張してうまく話せない。だからスクイーズなどを触ったり、ゲームをしたりしながらトークをしているのだ。いわばスクイーズやゲームや耳かきやマッサージをする作業は、うまく話すための緊張を取る道具だ。その緊張を取れば良いリアクションで投げ銭を送られたお礼の言葉を発することや、コメントの返事を流暢にかつ個性的に面白く行うことができる。

農業に株式会社の参入ができないから農業の生産性が低く、野菜が高い。肉や魚は野菜よりも安いと思うから、野菜が高級品になってしまっている。農業を家族で行うよりも、株式会社が大規模な農業をやった方が効率が良く、野菜などが安く作ることができる。それに農家の家に生まれて来てしまったために、自分のやりたいことができずに、興味もやる気も無い農作業をしぶしぶやっている。そんなことで生産性が上がるはずが無い。農業のことを何も知らないのにやらされているから、教えられたことはやるけど、応用やクリエイティブなことはできない。そんな奴に農業をやらせても生産性が下がるだけだ。それから、植物工場や自動運転田植え機やAIを積んだドローンや自動稲刈り機を活用して、生産性を更に上げて行きましょう。ルンバみたいに勝手に農作業をやらせて置けば良い。それで生活できなかったら政府は補助金を支給しよう。だから私は生産性の無い農家に補助金を支給することには反対である。

学校の授業で教えている先生をカメラで撮ることも生産性向上だよ。1回の授業で何回も授業をされることができる効率の良さがある。個別に教えるより、全体的に教えた方が良いし、個別に教えたとしても、そこをカメラで撮って何回も繰り返し見れば生産性向上になる。また、教えているところの動画をクラウドでアップして多くの人が見る状態にすれば、更に生産性が上がる。

だいたい金八先生みたいなことをやっているから教師は過労になってしまうのだ。余計で無駄なことは省いて、教師は授業だけをしていれば良い。どうせ教師なんかに相談して来ないし、勉強を教えるにしても教師の方に聞きに行かない。いじめの介入や処分なんて余計なお世話だ。部活なんて生徒だけでやらせて置けば良い。部活は先輩から後輩へ教えて受け継ぐものであり、教師の出る幕では無い。そこまで省けば教師と言う仕事はかなりのホワイト労働になる。

教師に教えてもらったことを他の生徒に教えるアウトプット勉強法をすれば、表現力や伝達力や対人力も同時に養うことができる。やる気が出ることを加速させるために、有料で教えたものを売ったり買ったりして、金稼ぎと言う目的を作ろう。そうすればみんな進んで勉強をするようになるし、勉強が楽しくなるでしょう。ASMR教材動画とかお笑い教材動画とか面白リアクション教材動画とか作る人が出て来て、教材に個性が出て来て、面白くなる。

日本の構造は犯罪ができる構造だ。だから外国人が日本で犯罪をしている場合が多い。また、自粛警察は警察の大変な仕事をタダで引き受けている。自粛警察が代わりにやってくれるから警察は仕事をしないと言った見方もある。警察が機能していないのだ。だから犯罪をやりたい放題できるモラル任せの状態だ。外国人は不正や犯罪をやりまくっているのに、ほとんどの日本人は犯罪をしないのが謎だ。恐らく不正や犯罪をやりたくないのでしょう。そう考えると日本の国民性は進んでいると言える。

警察よりも一般人が犯罪者を見張ったり懲らしめたりしている。学校の先生よりもユーチューバーの方が教え方が上手い。病気を治すことも、医者の診察の効果はあまり無く、ネットの情報を使って患者が自分で薬を処方して治している。本職よりも一般人の方が役に立っている。もう肩書きを持っている本職は要らない時代になっているのでしょう。