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逆噴射小説大賞の作品を読んでいて思うのは、きれいな言葉で理路整然と壊れた世界をえがいているのが好きだなという事。本当に完全に好みの問題なんだけど。暴力的な世界、狂った世界、不可思議な世界、恐ろしい世界、どれもその世界の言葉じゃなくて不釣り合いな言葉で書かれているとすごく惹かれる。
今年は思う所あって逆噴射小説大賞には参加しなかったんだけど、やっぱりこのお祭り感、いいわぁ。勢いのある個性的な800字を目にすると、ティファールのように瞬時に心が沸き立つ。参加作品、ゆっくり読ませていただきます!
16 Personlitiesの内容が更新されたときいて久しぶりにやってみたけどやっぱりINFJ-Tだった。きっと子供の頃から変わってないと思う。変わらないものだと思う。年をとって自分のことは理解できたので今はそれなりに楽しく生きてる。
短歌がたまってきたので1回ぐらい短歌の同人誌作ってみたい。参考になりそうなnote見させていただこう。
6年6月6日6時6分6秒の記念すべき時を逃してしまった。それでもそういう日があったということは記憶に刻まれた。