秋の暖炉

画像1 私の中でも時系列ぐちゃぐちゃ作品である。一方で現在、他方で過去、さらに未来にも見える、キュビズムの長歌である。私が持つ女性像というのもまた批評されたいが、無名歌人ゆえ、取るに足らない。いつか、批評の対象になりたい。

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