ある日の会話

「お母さん、”に”から始まる国といえば？」


「ニカラグア」


「え～～私はニウエ」


「日本でしょ」後ろからボソッ！と声がした。

チョコ家あるある
〇〇といえば？みたいな話を娘としている時、大多数が答えるだろうという答えを忘れていることがあります。
ボソッ！と言われて気がつくことが多いかも。

よくある話

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「ねぇお母さん、数学が得意な人って感想文や作文も上手に書ける人が多いって先生が言ってたよ」

「あ～なんとなくわかる気がする」

「数学の論理的思考が役に立つんだって」

「ミステリー小説とか書く人は、その能力が優れていそうだよね」

なんて会話をした後に調べてみたら東野圭吾さん
工学部出身でした。

容疑者Xの献身いいですよね

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テスト勉強をしていた娘に話しかけられた。

「１６３７年は何が起こったでしょう？」

「島原の乱」

と自信満々に答えた。

「今は、島原・天草一揆と習うんだよぉ」

「お母さんの時代の足利尊氏の肖像画も違ったらしいしね」

「こういう問題で歳がバレるかもね」

と笑いながら言われた。

確かに英語の筆記体も今は習わないんですよねぇ。
筆記体知っているのは昭和時代？らしいですね。
〇〇リットルも筆記体小文字のエルの筆記体は使わないらしいし、子供から聞いてビックリすることばかりです。
アップデートが必要のようです。

500円札知っている？