【 インタビュー#03 】 リバティヒルクラブ マネージャー五十嵐 敬一
こんにちは、サイクルミーnote担当です!
本日は、今年からフルーティプロテインを取り扱いいただいている、自由ヶ丘にある会員制高級スポーツクラブ「リバティヒルクラブ」のマネージャー五十嵐さんにお話を伺いました。
五十嵐さんは、アパレル会社、加圧トレーナー、スポーツクラブの経営という多岐にわたる経験を経て、現在はリバティヒルクラブのマネージャー兼トレーナーとして会員様に寄り添い、ジムをサポートされています。
そんな五十嵐さんにジムのことやフルーティプロテインの良さなど、インタビューさせていただきました!
「リバティヒルクラブ」とは
「CLUB as HOME(クラブという我家)」というコンセプトで、2000年に設立されたリバティヒルクラブ。
従来のスポーツクラブに留まらない、新しい形のクラブを目指した、欧米型のスポーツクラブです。会員同士のコミュニケーションを大事にし、テニスやゴルフなどのプログラムも充実しています。
五十嵐さんのご経歴を教えてください。
「リバティヒルクラブに入社する前は、加圧トレーナーやスポーツクラブの経営を行っていました。学生時代から日本拳法に打ち込み、プロを目指していた時期もありましたが、留年などのタイミングもあって、最初の就職先はアパレル業界でした。
それでも、体を動かすことが好きだったので、スポーツに関わり続け、2022年9月にご縁があり、リバティヒルクラブで働き始めました。
現在は、MOSSAというプログラムのインストラクターとして、Group Fightのレッスンを担当しています。このプログラムでは、参加者への指導を行いながら、自分自身の運動にもなっています。
レッスンを通じて、参加者と一緒に体を動かし、健康的なライフスタイルをサポートできることにやりがいを感じますね。」
「リバティヒルクラブ」の魅力は?
「CLUB as HOMEというコンセプト通り、高級スポーツクラブでありながらも、アットホームな雰囲気があります。会員様同士が、楽しくコミュニケーションが取れる、セカンドハウスのような空間作りと、イベント企画をしています。カルチャークラスも多く開催していますが、レストランを貸切りにして、年2回のパーティも開催しており、DJや外国人シンガーを呼んで、多くの会員様に楽しんで頂いています。
また、他のジムとの違いで言うと、トレーナーが他のジムより多いのも特徴です。22名在籍していて、パーソナルトレーニングを中心に行っています。」
サイクルミーのフルーティプロテインを初めて飲んだときの感想は?
「とにかく美味しさに驚きました!フルーティで本当に飲みやすい!
ドロッとして美味しくないというプロテインのイメージが覆りました…!
味だけでなく、プロテイン量や栄養成分が明確になっているのも信用できましたね。」
ジムではどんな方がフルーティプロテインを購入してくださっていますか?
「フルーティプロテインはタンパク質に加えて、鉄分やビタミンなどの栄養素も摂れるので、特に女性の人気が高い商品ですね!
さらっとして飲みやすいので、テニスなど運動をされる方は、よく買ってくださっています。」
炭酸割りでも提供されていますが、きっかけは?
「サイクルミーのInstagramでレシピ投稿されているのを見て、試しにやってみたんです!
炭酸で割ることで、より爽快感が増し、運動後でも飲みやすいと好評で、よく売れていますよ。」
炭酸割りレシピはこちら
今後はどんなジムにしていきたいですか?
「会員様に満足していただける空間をつくることですね。
健康増進にも寄与していきたいと考えていて、外反母趾の予防セミナーや肩こり解消セミナーなども開催しています。
そういったセミナーなども積極的に開催していきたいですね。」