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【ボイトレ】カラオケでグルーヴを付けて歌うには?グルーヴ感のあるリズムのつけ方解説

元気を歌うボーカリストKOZYです!
今回は、グルーヴ感のあるリズムのつけ方について解説してきます。
グルーヴって何ですか?という方もいらっしゃると思うので、ぜひ参考にしてくださいね^^


歌うまになるためのリズム感をよくする方法 グルーヴの付け方


【グルーヴ感のあるリズムのつけ方ボイトレ】グルーヴ感とは何か?

グルーヴとは、簡単にいうと、リズムがあっていることと、そこにうねりが生じた時、それがグルーヴです。
少しややこしいですけど(笑)

淡々としたリズムに、強弱のアクセントをつけると、うねりが出来るんですよね。

リズムをとるのは、慣れていないとなかなか難しくて、頭で考えると遅れたり早くなったりしちゃうんですよ。
だから、どうしても練習しかないんですど、感じながらやらないといけないです。


【グルーヴ感のあるリズムのつけ方ボイトレ】グルーヴのリズムとは?


リズムは細かくやればやるほど狂わないです。
例えば16ビートのような速さはリズムを取りやすいと思います。

曲も同じで、バラードのようなゆっくりテンポの歌であっても同じです。
16ビートというと早いテンポをイメージする方が多いと思いますが、そんなことはないです。

つまり、細かいリズムの方がうねりはつけやすいということです。
アクセントニュアンスをつけていって、さらにうねりをつけていくのがグルーヴです!

同じリズムでうねりをつけていけば、良いグルーヴが生まれるわけです^^

みなさんも、ぜひカラオケで、うねりをつけてグルーヴを出しながら歌ってみてください!


YouTubeでは出来るだけわかりやすくポイントをおさえてお伝えしています。文章では伝えられない部分も多々あるので、まだ動画を見ていない方はぜひ動画を見ていただけたらと思います。

元気を歌うボーカリストKOZYでした!

歌うまになるためのリズム感をよくする方法 グルーヴの付け方


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