見出し画像

これまでに X で何をしてきたのか

※先に申し上げます。
書き終えてから気づきましたが、
えー、この記事、10,000字弱あります…。
ゾッとしますよね…。もはやホラーです。
大したことのないただの記録的記事なので、こんなので大切なお時間を取るのは非常に心苦しいです。
読んでいただける方は目次もあるので分けて読んでください…。
ではどうぞ!


こんにちは。
先日X(旧Twitter)でのフォロワー様が2,000名を超えました。
この場を借りまして、フォローいただいた皆様には御礼申し上げます。
フォロワーの皆様のおかげでカメラという趣味が3日坊主にならず、今でも継続しております。
これはそれまで無趣味だった僕にとっては奇跡に近いことなのです。
本当にありがとうございます。

ちなみにアカウントはコチラ▼
https://twitter.com/cuvik_f

フォロワー様のお写真、動画は極力見るように心がけております。(物理的に毎日全てのチェックはさすがに難しいですが)
かなり参考にしております。
ありがとうございます。

普段あまりこんな事話さないのですが、
今日はせっかくなので、Xでこれまでに僕が行ってきたことや、どのように向き合ってきたかについてお話ししたいと思います。

最後に体感ではありますが、フォロワー様が増えたことについて考察もしています。



なぜInstagramではなくXだったのか

自分の性格が写真優先ではなく、言語優先タイプだった

一応instagram(以下インスタ)アカウントは作りましたが、印象や使い勝手からXだけの稼働となりました。

本来写真を撮っているなら、その用途からインスタの運用はずなのですが、そもそもinstagramを運用したことがなく、また様々な機能がありすぎてよくわからなかったというのが印象でした。

Xだけは仕事上で過去に運用したことがあり、なんとなくの使い方や見方などは心得ていたという背景があったので自然とXだけを触るようになったというわけです。

…というのが当初の感触だったのですが、
今振り返ってみると、結構自分は言語人間なんだなと思うところがあり、「写真⇒キャプション」のインスタより、「キャプション⇒写真」の流れのXに親和性を感じていたのだと思います。
 (今インスタも取り組んでいこうというところなのですが、それはまた後程)

当初は、とりわけXじゃないとダメだ!というわけではなく、「なぁんとなく」「消去法で」的な感じで始まりました。


Xの使用目的

使用目的は時期により様々変わったり追加したりもありましたが、
当初の使用目的・用途は、

1.3日坊主という退路を断つ
2.継続した結果何が起こるかを確認する
3.情報収集

でした。

1.3日坊主という退路を断つ

まずはこれ。何よりもこれ。とにかく新しく始めた趣味を継続して、「カメラが趣味です!」と自信を持って言えるようになりたかった。

だから『毎日投稿』を始めました。そうすることで、「今日も投稿するために写真撮りに行かな!」となり、半ば強制的に外に行くように仕向けました。

毎日の投稿に『カメラ活動○○日目』と入れているのですが、こうしているのはカメラを続けるための強制力や、途切れてしまった時の嫌悪感や恐怖感による脅迫観念として入れるようにしました。

とはいえ、それでも嫌気が差して投稿が滞ればそれでおしまいなんですよね。
だって誰も責めないですから。

だからもう一つ手を打ちました。
妻にXに毎日投稿する事を宣言しました。
滞れば妻にいろいろ言われそうだという『恐怖感』です(笑)。

それでもやめるときはやめますけどね。

このように何かのツールを利用しようが、他人による強制力を駆使しようが、ある程度自分の意志を貫かなくては何事も継続はしないのですよね。
だから、カメラを楽しむ事はもちろんなのですが、『とにかく続ける事』も今回のカメラで得たいものだったのです。

2.継続した結果何が起こるかを確認する

このようになんとか続くことができて、
その先に、つまり趣味を続けた先に何が見えるのかを知りたいという欲が最も強かったんだな、と今振り返って思います。

仕事やスポーツ(競技)など、何か目的をもって行うものは既にゴールが見えていますが、
僕のようなとりあえず始めてみた初心者趣味の場合、もともとゴールはありません。
いずれそれは見えてくるのかもしれませんが、
それが何になるのか、
はたまたずっとゴールを探し続けて趣味に邁進しているのか、
それとも迷っているのか、
イヤイヤ続けているのか、
あるいは今は知らない何かを手に入れているのか…。

これはまだわかりませんが、もうしばらくは続ける必要がありそうです。
それだけははっきりしています。

※こんな写真はいいねがつきやすいなー、のような分かったことに関しては、後述の『Xへの毎日投稿によりわかったこと、変わったこと、試したことなど』にて。

3.情報収集

これは皆様もそうだと思いますが、Xと言えば『有料級の情報発信』ですよね(笑)。
正直もともとXは情報収集だけの見る専門で使用する予定でした。

それで、流れてくる情報なのですが…
カメラ使用されている方、皆さん頭良くないですか?
知識豊富過ぎません?
あとカメラ愛がじゃぶじゃぶこぼれています。

カメラアカウント始めた当初、Xでいろいろ見漁りましたが、難しい単語もそうですし、
意味不明のノリや笑いもそこにはあって、知識酔いしました…。
ワードを見てはwebで検索した毎日でしたね。

これはカメラ始めようとする人は敬遠するかもなぁ…と初心者は感じましたが、
しばらくXを続けていくうちにこれら先輩方に何度も教わりましたし救われました。

今現在も情報収集として利用しています。
というより有難いことに勝手にタイムラインに流れてきます(笑)。

(あと余談ですが、調べても全く不明だったのが『Y写真部』です。
何かのサークルだとばかり思っていました。調べてもはっきりした答えがなく難儀しました…。)


Xでのマイルール

 「なぁんとなく」始めたXですが、当初から自分なりにルールを設けていました。それは、
 1.政治、経済、宗教などの発言はしない、また反応しない
 2.他人の写真に極力助言的行動はしない
 3.リポストは極力しない
 4.ネガティブな発言はしない
 5.はっきりわからない事に触れない
です。
これは今もそうしていますが一部変えようかなと思っています。

1.政治、経済、宗教などの発言はしない、また反応しない

写真アカウントですし、政治思想や経済評論はこのアカウントには必要ないので。
でも宗教思想は芸術と深いかかわりがあるので言及するときはあるかもしれませんが、
特定の宗教の支持を表明したり、良し悪しに言及はしません。
日本人はミーハーであるべきなのです(笑)。

2.他人の写真に極力助言的行動はしない

まぁ僕自身初心者ですし…ねぇ?
一度だけカメラの使い方についてフォロワー様にドバイスさせていただいたことがあります。(偉そうに)
それは使い方がわからないという理由で趣味にしたカメラを諦めて欲しくなかったので、一生懸命そのフォロワー様の機種を調べてやりとりさせていただきました。
とても貴重な経験となりました。

でもそれ以降はしておりません。
まずは自分の技術や知見を積んでからやん。。。?

3.リポストは極力しない

これはプライドでもなんでもなくて、自分が投稿した写真ポストが『ポスト欄』で見づらくなったら嫌だったからです。
なんと当初『メディア欄』で写真投稿したものだけまとめてみることができることを知らなかったのです。
信じられないですよね。お恥ずかしい限りです…。

ある程度フォロワー様が増えてから気づきまして、リポストするかなぁと思った時もありましたが、
そうすると、いいねも行いながらリポストもして…と、これだけで1日終わりそうな勢いですよね。

つぶやきのリポストならまだよいのかもしれませんが、僕の場合は写真投稿のリポストなので、多分承認欲求に直結するんですよね。
選んでリポストすると、「なんであの人の投稿はリポストして俺のはしてくれないんだ!」という人(たまにいますよね…)に悪いですし、自分でもリポストの定義が曖昧なので、ここでの公平の定義はリポストをしない事とし、トラブルの元を作らなないことにしました。
行ってみて良かった施設や写真展などはリポストしますけどね。

ですが、最近になって、フォロワーの方の写真投稿を見て、「こんな素敵な写真、もっといろんな人に知ってほしい」という、
おせっかいなのか、イキってるのかわかりませんが、
そういう気持ちが湧いてきて、そうですね、ちょうどフォロワーが2,000人に届きそうな頃にそう思うようになりました。
これはまだ検討中です。


なぜあまりつぶやかないの

もともと言語を読むことは好きなのですが、書くのはもっぱら苦手で、この記事もかなりの時間をかけて書いています。
(フォロワー様2,000人突破する前から書いているのですが、時間がかかっているので今見たら2030人超えてました…)
みんなにわかりやすいように書きたいなー、
でも正確に伝えたいなー、
これ非常に難しい事で、このジレンマの狭間に面白い、気の利いたことも入れて…とプロでもないのに考えてしまうのです。
毎日のようにブログを書いている方、本当に尊敬します。

というわけでこんなに長い文章をかくにも時間がかかるのに、コンパクトに、端的に上手なコメントできません。
能力的理由です。
つぶやけないのです。
たまにテキストだけでポストしますが、した後激しく後悔し、やり直したくなります。
だから僕がテキストだけでポストしたときは相当な努力と勇気の結果だと褒めていただけると光栄です。
(そんなに考えずにポストするところにXの良さがあるのですけどねー、まぁ揚げ足取る人いそうだし…面倒ってのも…。)


Xへの毎日投稿によりわかったこと、変わったこと、試したことなど

このようにXを利用する中でいろいろなことに気づいたり、試していくようになります。
編集を覚えたり、レンズを借りだしたりなど様々です。
フォロワー数も増え始める時期がやってきたりなど、いろんなことがありましたが、細かい編集方法やカメラでの撮影方法などはまた別の機会に書くとして、今回はトピック的な内容のみでまとめました。

「いいね」に違いがあることに気づく

Xに毎日投稿をし始めて、少ないながらも『いいね』をいただきました。(当初からのフォロワーの方、本当にありがとうございます。)

そんな『いいね』ですが、僕がいいねしたことへのお返しいいねがほとんどだと思うのですが、そんな中でも、『いいねをしてくれる写真に違いがある』ことに気づきました。
細かく見ていくと、
ある人は明るい花の写真にいいねをくれたり、
またある人は光と影のバランスが上手に写されている写真にいいねをくれたり、
またまたある人は整った構図のときにだけいいねをくれたりなど、
毎日の『いいね』に違いがあることがわかりました。

それからいろいろ試していこうという事で、
カメラRawにて編集を始めます。
(もともとPhotoshopを使用してたことがあったので、LightroomではなくPhotoshopで編集を行うようになりました。)
当初は基本的にライト(露出量、コントラスト、ハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベル)のみ触りました。
それとカラーで撮影したものをRaw編集でモノクロにすることもやり始めましたね。
モノクロのみいいねをくれる方が出てきたりなど、
新たなつながりができ始めたのもこの頃です。

レンズもSレンズの85mmも借りましたね。

東京旅行とX

普段は仕事をしながらカメラ撮影、編集をしているので、一日中カメラを触る機会を設けたいという気持ちが強くなり、3月の末に思い切って一人で東京旅行(2泊3日)することにしました。(寛大な妻に感謝しています。)

…と張り切ったのは良いのですが、実はしっかり観光として東京へ行くことは初めてだったので、困りました。
どこへ行けばいいのだろう。
2泊3日とはいえ、時間は限られています。
どこへ行っても楽しめることはわかっていたので余計にどう回れば良いのかと…。

そこで僕にとっては珍しい、テキストだけのポストをしてみました。

そうすると想定以上にたくさんのコメントをいただき、あの時のことは本当に感謝してもし尽せません。
しかもコメントいただいた方はそれぞれどのようなコメントが来ているかを見た上で、被らないように様々な箇所をご提案頂きました。
そこで東京旅行はご提案頂いた中から最も効率よく回れるように組み込んで『フォロワー様による旅のしおり』が完成しました。
当日はその通りに歩き回り、写真を撮りまくりました。
ホテルには寝に帰るだけとなったので、カプセルホテルでも良かったなと思ったほどです。
とても楽しく充実したカメラ東京旅行となりました。

この時にカメラとXがより楽しくなったことを今でもはっきり覚えています。

フォロワー様の数が増え始める/リアクションの限界

そうしてXと上手に付き合いながら(もはやインスタは全く触らなくなりました)、夏を迎えます。
夏に家族で京都に旅行し、そのときの写真投稿でそれまでのフォロワー様の増加量が急に増えました。確か200人くらいから400人くらいまで一気に増えたような気がします。
そうなるとタイムラインに新しく知り合った方々の写真が流れてきて、とても刺激的でした。
それと同時にますます自分の投稿への反応がもっと知りたくなり、毎日の写真投稿に加えて、新しいフォロワー様との出逢いを作ろうとするようになりました。

それから秋頃には一気に1,000名を超えたかと思います。
秋には紅葉を撮影に行き、自分でも初めて満足する写真が撮れるようになりました。
レンズもS70-300をレンタルし、望遠レンズの楽しさも覚えました。
それと同時に撮影の仕方や編集にもさらに変化があり、より『作りこむ』ことにハマっていきます。

ただ、この頃から全てのフォロワー様のお写真を毎日確認する事が難しくなります。
それで写真撮影や、編集の時間がなくなるのは本末転倒なので、
いいねをするのは仕事の休憩などの時間にタイムラインに流れてくるもののみ確認、いいねするようになります(久しぶりにタイムラインで見かけたフォロワー様はメディア欄から追って写真を楽しませていただいております。)
さすがにリアクションの限界でした。

息子へのクリスマスプレゼントに一眼カメラを買う

冬になり、息子のクリスマスプレゼントを考える時期になりました。
5歳の息子に聞いたところ、カメラが欲しいとのこと。しかもレンズ交換式でファインダー有り。
(僕に触発されて背伸びしたいのでしょうね。)
でも僕には全くカメラの知識がありません。
久しぶりに皆様のお力を拝借するべくポストしました。
そうしたらフォロワー様の数が増えたせいもあってか、たくさんのご提案をいただきました。
ご提案をもとに中古カメラ屋さんを巡り、ご縁と息子の反応も良かったLUMIX G3の白を購入しました。
息子も大喜びで、今でも一緒に撮影しています!

さすがはフォロワー様。
またまたカメラの知識とマイクロフォーサーズを触る機会を得ました。

レンズフィルターと凝った編集

そんなやり取りをしていることも相乗したのか、年明けにはフォロワー様は1,200~1,300名ほどになりました。
これが限界かなぁ…と感じていましたが、
今年の5月に2,000名に至ります。
この間、カメラではブラックミストというレンズフィルターと、CPLレンズフィルターを購入しお試ししました。
編集ではマスク機能を使い、局所的に明るさを変えたり、ハイライトとシャドウ部でカラーを変えたりなど、より『作品』っぽさを求めるようになりました。(これが良いかどうかは別にして)

とはいえ『絵画のような写真』までは作りこみません(笑)。

過去にスマホで撮影した画質の悪い桜の写真のポストをしました。
できるだけ『雰囲気良い』感じにスマホで編集して投稿しましたが、
これが思いの外反応が良く、う~ん…となったことは強く覚えています(笑)。
これは試してみて、やらなきゃよかったと後悔した検証でした。

う~ん…。。。

以上です。。。


使用していた『タグ』やいいねが付きやすい写真

まぁ万垢の方からすればたった2,000のフォロワー数ですし、私よりも長年Xを活用している方はもうご存じだとは思いますが、これからフォロワーを増やしたいという方のために、これまでに使用したタグや、僕が経験したいいねが増えやすい写真についてまとめておきます。
数字的に細かく検証したわけではありません。あくまで体感です。
しっかりした調査結果を基にしたものが欲しい方は、そういう人にそれなりのお金を払ってください(笑)。

使用していたタグ

 #LUMIX_S5 (⇒カメラ本体名)
 #S24_105 (⇒使用レンズ名)
 #カメラ好きな人と繋がりたい
 #写真好きな人と繋がりたい
 #キリトリセカイ
 #ファインダー越しの私の世界
 #カメラ初心者
 #写真撮っている人と繋がりたい
 #photography
 #(投稿する写真の特徴:花の名前や場所名など)

カメラ本体タグは同じメーカーや本体を使用している方々とつながりやすくなります。

写真の特徴をその都度タグつけすると、つけていないより10%ほどいいねが増える気がします。
例えばバラの写真を投稿したなら『 #バラ』や『#薔薇』 など。特に花の写真を投稿するときは効果が高い気がします。
あと建築写真は建造物名称、
自然やスナップの場合は地名など。

あと『カメラ初心者』は入れた方が良いと思います。
年明け以降このタグは外していたのですが、いいねの平均が下がりました。
最近再度つけ直したところいいねの平均値が戻り、鈍化していたフォロワー数も増えました(主にカメラ初心者の方からフォローいただきました)。
これは違いないかと思います。
初心者ではない人で『カメラ初心者』を使いたい人は、別のタグで初心者ではないようなことがわかるタグを別でつけると良いのではないでしょうか…。

いいねやフォローが増えやすい写真

おそらくデザインの世界でも言われている事かと思いますが、
いわゆる3Bに則したものになっているな、という印象でした。
(baby,beauty,beast) 

1.子供の写真

問答無用、圧倒的にいいねが付く。
フォロワー様も増えた印象です。
小さい、かわいい、は正義です。

2.明るく撮った花

花は花でも明るめで、ボケもあり、ほわっとした感じのものです。
コントラストがはっきりして、バキッとした、かつ暗めの花の写真は好みが分かれるので、比較していいねがつきにくかったです。

3.糸のような水流写真

シャッタースピードを遅くすることで撮影できる、あの仙人が出てきそうな雰囲気の写真です。
なかなかにミステリアスな写真で非現実的なので、いいねが付きやすいです。
タイムラインで見かけても、一瞬「おっ??」となりますよね。
僕はどちらかというと水滴をはっきりしているものが好きなのであまり撮影しませんが…。

4.シネマティック調な色味の写真

僕はいまだに『シネマティック』って具体的に何ティック?と思っているのですが、
ティール&オレンジって言うんですかね?
青みがかったというか、緑がかったというか、霞がかったというか…
まぁなんとなくわかりますよね。
スナップでも夜や雨の日のこの手の写真はいいねがつきやすかったです。
何対何でも結構ですが、16:9よりも横長になるようにトリミングするとなお良いようです。

5.1枚より4枚

余裕があれば組み写真的に4枚同時投稿すると、その中で一つ良いものがあるといいねをしたくなるようです(僕自身もそうでした)。
またなんか気合入ってる感が出てるんでしょうか、僕は基本的に1枚で投稿するのですが、たまに4枚投稿してリアクションを見ていましたが、どれもその時のいいね平均よりも多くのいいねをもらえていました。

フォロワー様を増やすために行なったこと

直接フォロワーが増えるかどうかわからないものもありますが、とにかく毎日行っていたことを整理しました。
何かの参考になれば幸いです。

1.プロフィール欄に「フォローバックする」旨の記述をする
  (※『フォロバ100』などの詐欺チックな感じの表記はしませんでした)

2.時間が許す限りフォロワー様の写真(タイムラインに出てくる写真)にいいねする

3.おすすめに出てくるアカウントで、写真を2,3日に一度投稿しているアカウントをフォローする(稼働していないアカウントをフォローしても写真も見れないし、コミュニケーションもとれないので)

4.フォローバックされなくても気にしない

5.自分の投稿にコメントや引用リポストがあったときは24時間以内にコメントを返す

4の『フォローバックされなくても気にしない』に関してですが、
Xを行っている方の中にはフォロワー数に敏感すぎる方をよくお見かけします。

確かにフォローバックされないと、「えー、してくれないんやー」と単純にそう思いますが、フォローバックするかどうかそれは個人の自由ですよね。
それに僕の場合はフォローするのも稼働しているアカウントが前提なので、今後その方の写真を見ることができるので、本来の目的を達成しています。
フォローされるのは二次的なものです。
目的と用途をしっかり設定していれば、このようなことは気にならないかと思います。

素敵な写真を投稿されている方は積極的にそして素直にフォローした方が良いと思っていますし、今もそうしています。


まとめ/これからのXとの向き合い方とInstagramについて

最後に今後のSNSとの付き合い方についてまとめて最後とさせていただきます。

これからXで行っていきたいこと

今後も基本的には変わらず運用していくと思いますが、毎日投稿はいつかは終わるかもしれません。今年いっぱいは続けるかな。

あとは前述しましたが、素直に良いなぁ、みんなにも知ってもらいたいなぁ、というときは積極的に『リポスト』していくかもしれません。
その場合は現在の『いいねルール』同様、タイムラインに流れてきて、そこでたまたま目にした写真に限定すると思います。一応ルールは作っておきたいので。

それと動画投稿も増やしていきたいです。
これまではしっかり作りこんでから出したいとか思っていましたが、そもそもそんなに上手くはないので、写真と同じように、とにかくカットして繋げてさっさと出すことを優先したいと思います。

Instagramも触りたい

最近インスタも始めたいなと思っています。
別にやる必要はないのですが、一応写真と言えばインスタですし、何もわからないまま触らなくなったので、まずは続けてみようかと。
その場合は写真のジャンルを絞ると思います。
Xはなんでも投稿し、チャレンジする場所。
インスタはその中で得た経験を活かしてより作品に近いものを出していく。
そんな使い分けができたら良いなぁと思っています。
インスタを触ってみようと思えたのもXを続けていろいろなことに挑戦し、振り返ってまた挑戦してきたからです。

最後に

というわけで、
これまでカメラを続けることが出来たこと、
新しいことに取り組めたこと、
は、Xにてたくさんのフォロワー様に支えていただいたおかげなのです。
良いSNSの使い方ができたなとSNSの良さを思う存分楽しむことができています。

初期のころにフォローしてくれて、今でも応援していただいている皆様には特に感謝しております。(しっかり覚えています!)

そして最近フォローいただいた皆様、新たな刺激を受けて毎日飽きない日々をご提供いただきありがとうございます。

これからも末永くよろしくお願いします!

最後までお読みお頂き、ありがとうございます!!

ほなまたぁ!

乱筆乱文多謝。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?