KILLAH KUTSの話(弐)
直近、数年前の前回記事がちょいちょいリアクションを貰ってたんで不思議に思って(随分放置してた)NOTEを覗いたら、藤井健太郎の同名企画に絡めてXで記事が拡散されてたんすね、思いもよらぬ反響にビックリ。
というわけで、折角なので続きを書こうかなと。現金なモンでリアクションがないとペンも走らないんですよね、こういうのって。
とは言え、前回記事がもう4年前で、どこまで書いたかもうる覚えになっちゃってる始末。
簡単に整理すると、当時はプロモバブルに乗っかって日本では好調に販売数を伸ばしてた(?)KILLAH KUTSが急遽、工場が摘発されてもぬけの殻になっちゃったってとこまでが前回の話か。
最初は隅っこの方でシコシコ刷ってたブートビジネスが、引き合いが増えて雑になってきて結局ハジけちゃったってこと。
まー、よくある話だと思います。
で、こっからが本筋の続きになるんですが、実名も出したいのと、ちょっとイリーガルな話になる兼ね合いで有料記事にさせてもらいます。
なので、読まれた方も出来れば拡散はほどほどに、内輪の都市伝説として楽しんでもらえれば幸いです。
本筋の続き…
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