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有料noteの売りやすさに価格は(そんなに)関係ない理論

この1年近くで
有料noteを7つ出してきた。
(Tipsも合わせると、有料コンテンツは8つ)

価格のラインナップはこちら↓↓

・300円×1
・500円×1
・980円×1
・1980円×3
・2980円×1
・6980円×1

色んな価格帯で出してきたわけだが
気づいたことが1つある。

それは

有料noteの売りやすさに
価格はそんなに関係ないということ。

「いやいや価格は大事だよ」
「価格が安くないと売れないよ」

そんな声が聞こえてきそうだ。

しかし私の出している有料noteで
一番売れているのは
300円のnoteでも500円のnoteでもなく

1,980円のnoteなのである。

次点で6,980円のTipsと
2,980円の有料note。

そう。

価格が安いから売れるわけではない。

そしてなぜか価格が高い方が売れている。

不思議ですよね。

普通に考えたら
安い方が売れそうなのに。

そこでこのnoteでは
なぜそういったことが起きるのか。

この謎について深堀していく。

この価格の謎について
知りたい人だけ読んでほしい。

※今ならスタバのコーヒー1杯分で読めます。


結論から言うと
価格が高い有料noteの方が売れてる理由

それは

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