温活体験その11🍃
こんばんは。豊田祐華です。
お盆も過ぎて夏の疲れを感じている人もいるのではないでしょうか?
今回は最近情報収集で勉強させてもらっているHOTPEPPER BEAUTY magazineの
コラムから正しい温活についてピックアップしてレポートします。
▼目次
・体温の種類
・今回の温活方法
ⅰ.選んだ理由
ⅱ.具体的な方法
ⅲ.アレンジ
・おすすめポイント等
体温の種類
体温には、体の表面の“皮膚温”と、体の中心部の“深部体温”があります。
温活の基本は、深部体温を上げるために体温の約4割を生み出す筋肉をつけること。と言われています。
深部体温を温めるために、血流を促してその熱を体中に行き渡らせることが大切になります。
https://beauty.hotpepper.jp/magazine/445526/
温活って体温を温めることを大事にしていますが、私も身体の芯が温まる
ことを意識して選んできました。
一時的に温めるのではなく継続する温めが大事と書いてあります。
今回の温活方法
ⅰ.選んだ理由
外部のちからで温めるのも大事ですが、自ら温める力があるのも根本解決に
つながると感じています。なので、今更ですが筋トレ。
身体の熱を創る4割が筋肉といわれているそうです。
ⅱ.具体的な方法
一番大きい筋肉を鍛えるのが、一番いいと筋トレプロから教わったのも
あり、まずは腿の筋肉を鍛えるためにスクワットを行いました。
30回×3セットを2,3日に1回実施するのがいいと聞いたので実践中です。
上記のコラムでは、歩くのもOK。とハードルを下げてくれています。
こちらも週に3回のウォーキングをおすすめしています。
ⅲ.アレンジ
ウォーキングも朝がおすすめと聞きます。朝日がセロトニンを増やしすと
いわれています。
セロトニンは朝日を浴びること、規則的なリズム運動が効果的で朝の30分の
ウォーキングが色んな記事で効果的と言われています。
セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれていて活性化させることがメンタルの
ポジティブさにもつながっていって、温活で内面も変化があるのは魅力が
増えますね。
今まで、ちょっと避けていましたがこれだけ温活を書いてきたからこそ
そろそろちゃんとやらなきゃと思う今日このごろです。
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