毎朝の自分でも不思議に感じる暁時からの心の動き
私は、毎朝まだ暗いうちに起きて薄暮から暁日の出そして日が差すのを静かな心で、ゆっくり瞑想ともいえる考える時間が好きだ。
目覚ましで起きるけどもう15分だけと思い目覚ましを15分後にかけ再び寝ながら昨日寝る前に考えたこと今思っていることを目をつぶり思う時間。まだ寝ている。
このぐらい明るくなると布団から出て、寝間着の上にダウンジャケットとオーバーパンツをはき起きる。
椅子に腰かけて静かな心で、気持ちがわいてくるのを考えが浮かんでくるのを「そっと」待つ時間
暁時には、静かな心の中に浮かび上がってきた思考や気持ちを静かにしっかりと形にする。
だんだんと心に浮かんできた気持ちや思考がはっきりとしてくる。静かな心を愉しむ大切な時間。
まだ日はささないけれど朝日が見えて来た。綺麗な空と朝日を見て今日一日を思い考え始める時間。
朝日が差し始め今日一日の事を考える時間でnoteで書く記事のことも考え始める時間。
朝日が差し込み始めると心がざわざわし始めてバイトに行く準備や朝の軽い食卓ロールとコーヒーを飲みnoteに書く記事をしっかりと考え始める時間。
朝日が昇り日が差し込んで部屋が暖かくなる。ここまで明るくなると朝思い浮かんだnoteの記事やバイトに出かける事に追われ一日の活動が始まる。
毎朝の私の大切な時間。生きて行く中で日々のかけがえのない時間が過ぎ覚悟を決めて今日の一日が始まった。