会社、本当にやめちゃう前に これを試そう1

※本当にやばかったら、やめましょう。

まず、普通なことを言います。
睡眠時間を確保しましょう。会社を辞めるか 残るか、寝不足じゃない頭で判断しましょう。 

 ただし、普通じゃない、優先度で、やりましょう。ずっと、じゃなくても、一時的でもいいですから。

 つまり、帰ってきたら「すぐ亅寝ましょう。すぐ、です。
 11時まで残業しても、通勤一時間として、すぐ寝れば12時に寝られます。
 ご飯は帰り道のコンビニおにぎり。自分を癒やす時間なし。ユーチューブとかも見ない。

 分かってます 、ひどいことを言ってるのは。ご飯もちゃんと食べたいし 、温かい風呂にも浸かりたいよね。

 でも寝るんです、万難を排して。それが大事なんです。

なぜかと言うと眠い 頭で朦朧として考えて、何とかしてと訴えても、会社の偉い人に言いくるめられるから。
 そして 過重労働はあなたのせい みたいな文脈にされるから。

睡眠不足は一番の悪手。

しばらく よく寝てみてください。そしたら頭が回るから

睡眠不足の頭で働くって本当に苦しさの塊です。その状態で働くと、自分の今置かれてる環境が 実際どうなのか 客観的に判断する手立てが失われます。

感情がメインのの判断になりがち
「こんなに苦しんだからやめるしかないんだ亅って。

でも本当そうじゃないかもしれない。会社と話し合うことで改善できることがあるかもしれない。

それをするにも寝不足の回らない 頭でやったら感情的に暴れたと判断されるだけです……。

まず安定した睡眠時間を確保しましょう。それをしばらくの間 継続しましょう。

それから 次の手を考えてみませんか。