地獄の2週間

2週間前、宮崎でのひなたフェスを見て、6日ぶりに職場復帰したら、職場でコロナのクラスターが発生していて、しかも見たことない数の人数がコロナに罹患し、それはもうとんでもない地獄で、一気に天国から地獄に突き落とされた気分でした。

自分は幸いコロナに罹患しなかった（ていうか、今までコロナに1度もかかったことない）のですが、入居されている高齢者や職員にも広がり、まるで野戦病院にいるかのようでした。

今はクラスターも落ち着いて平穏な日々を送り、こうやってnoteを書く余裕が出てきましたが、いつまで自分はこうやってこんな仕事と向き合わないといけないんだと、強い危機感も同時に感じました。

おわりに
コロナの対応中、自分の心を救ってくれたのが、Netflixで放送中の地面師たちとトークサバイバーでした。地面師たちのピエール瀧さん演じる後藤の名ゼリフ「もうええでしょ！」とトークサバイバーで元NEWSの手越くんが「手でシコるから手越」という芸人さんが考えた直球ド下ネタワードを言わされた姿に大笑いし、自分の心が救われました。

おわり。