ヘンなの。
※今回の記事はアップまでに数日要しているので冒頭はディレイ状態ですがそのままアップしますw
羽生君の入籍報告から随分経ちましたね。羽生君元気かな…。
AERAや雪肌精があっても、動く動画がチラあっても、やっぱり羽生君のスケートが私はとてもとても恋しいです。
ああいう姿も大好きです。美しさがより一層美しくされるのは素晴らしいこと。目の保養でもありますしね。
でもやっぱり羽生君の本分は「⛸」ですから。スケートこそが羽生君の言葉そのものであり音楽であり表現であり、喜怒哀楽が、物語がそこにあります。メンシプ動画、そろそろ来ないかなあ…(寂)
――と寂しがっていたら、晴れて本日(8/29)メンシプ更新されました😭
皆待ってた。恵みの雨に皆大喜びのTLです。勿論私も‼
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
さてさて。
入籍事変で大騒ぎした闇落ち族の皆様ですが…あれだけ暴言暴論をかましたくせにまた戻って来るそうですねー(棒)。ああそう😑どいつもこいつも。
凄いね。
流石、面の皮の分厚さがアンチ並みにおありのご様子。
もう一々突っ込むのも労力の無駄でしかないので、どうぞご自由にって気持ちです。先様も「好きにさせろ」と仰ってますしね。
羽生君にあれだけ好き放題言い放っておいて「やっぱり戻ります。あ、でも以前の様な熱量はないです」とか「あの時の羽生君はこんな事を言っていた(ふむふむ)」とかは失笑レベルでしかないです。
本当に上辺だけでわーキャー言ってたんすね。虚しくないのか…。
にしても、普通にこんな二枚舌の人の言う事を事変前と後で同じ目で(ファンとして)視られます?
どこかで聴いたな―と思ったそこの貴方鋭いですw
この言葉は、闇落ち族が羽生君に向けて吐き捨てた言葉そのままですから。
羽生君を見る眼が変わった貴方が将にそれになのですけれど。どの面下げて…どこまでもどこまでも自覚無いんだろうなあ。残念な人達。
ともあれTwitter垢はもう更新しないか消してBlogだけで細々やってほしいな。私の視界に、推しの視界に入らない処でなら闇落ち族のサバトを幾らでも開いてくださいませ。決して人に知られてはいけませんw
それから。
闇落ち族の亜種的な立ち位置のブロガーさんも複数名(一々確認しない)おられるようでして。
中でも情報垢として時々拝見してきた方は…事変直後辺りになにか記事化したらしいのですが、今はその記事消されて読みようがなく、読者からのコメントへの返事から内容を察するに強火古参ファンであればあるほど、〈裏切られたーーー‼‼ 。゚(゚`ω´ ゚)゚。絶対許さないんだから‼〉…という意訳を何も知らない読者(私)が想像してしまう位の酷いものだった…らしい(憶測するしかない)。
Blogに届いた幾つかのコメントへの応えをまとめると、アマ時代の羽生君は保護欲を掻き立てられ、自分達が「応援する事で守ってあげなくては!」と使命感に燃えていたけど、入籍報告で一転。強火古参ファンを丸め込んで散々利用した挙句、彼女がいた事、何も言わずに結婚という暴挙()に出た事で〈自分達はもうお払い箱と言わんばかりの態度が許せない💢〉とまあこんな感じ。
この方はしきりにお金(収入)の事ばかり口にされています。
プロになってユーチューバーとしても羽生君はスタートを切り、下支えの手段としてメンバーシップ制度でメンバーを募りました。そのメンシプの収入だけでも恐らく億を超え、アマ時代からの強いスポンサーが存在し、所帯をもって暮らすのも困らないだろうと言い、またスポンサーに対しても(特に雪肌精)、結婚した事で今までの中性的なイメージで売り出す事は最早難しいだろう。男性の色香や妖艶さを前面に出すイメージチェンジを図っている。それ以外のスポンサーも彼が父親になったら(ならなくても)子役と共演させて子育て世代にアピールする方向にしか想像がいかないと。
更にはスケートでの演技でも、今後二度と「NotteStellata」や「春よ、来い」という中性的だからこその演技は今後出来ないとまで言い放っていました。
…書いてて虫唾が走ってきました。
ああ厭だ厭だ。こういう下世話な内容はまるでどこぞのガセ週刊誌ではないですか。いつまでも呪詛垂れ流してないで静かにどこぞへ消えてくれませんかね。羽生君がいつ「守ってください。支えてください。応援してください。金銭面で!」なんて言ったんです⁉
逆なら言ってますよ。プロローグでも「自分のyoutubeで…登録なんて全然しなくていいんですよ」とね。
いつまでも「熱が冷めた」と言いながら、日々情報をBlogで更新するのはどうしてなんです?
出版物の情報(アフィリエイト)を掲載するのは、ブログのランキングってのはそもそもなんなんです?
なんだかんだ言って、貴方だって羽生君を利用しているんじゃありませんか。羽生君の記事だから見て貰えるのであって、一般の他愛ない記事ならそこら辺に溢れていますもの。(まあ羽生君の記事も最早そのレベルではある。この📒も将にそれw)そして、そのアフィリエイトでどの程度の収入があるのかは知りませんけど、ランキング上位ならそれなりにあるのでしょう?
何かもう論理が破綻していますよ?
確かに一理はあります。年収と言わず月収だけでも相当な額になるでしょう。羽生君のお仕事は多岐に亘ります。出版物の売れ行きも変わらず好調です。自分自身携わった仕事ならずとも、間接的な収入などは黙っていても入ってきますし。
ですが。
私はこういう考え方は浅ましく、いやらしくてどうしても好きになれないですし、ましてや、それらを決めるのは貴方や私ではありません。
メンシプは、ファン一人一人の自由意志での参加/不参加であり、毎月必ず支払うものでもなんでもありません。いやなら抜ければいい。
羽生君は「表現者」。そこら辺の凡人男性とは違うんです。
少しずつ変化させながら、その時々の最高の演技を絶対に見せてくれます。失望することなどありえません。
俳優さんに譬えてみて下さい。
実力派の俳優は十代から高齢の世代役迄を見事に演じ切ります。演じた役の向こう側に“素の役者”を見ることはありません。憑依するというのはそういう事だと思います。
更に、俳優さんは年齢のみならず、時には浮浪者、時には富豪、殺人犯、精神鑑定医etc. 指定されたあらゆる役柄を熟します。演じ切ります。虚構の世界をリアルに見せるのが彼らの仕事。
羽生君が魅せるフィギュアスケートも同じです。その時々の自身の想いとその楽曲の背景、或いはGIFTの様に意味を再構成したものを私達の目の当たりにさせます。これは絶対です。それなのに…
かなしい。
かなしい。
かなしい。
彼女達には羽生君の「真心」が何ひとつ、何ひとつとして届いていなかったのだから!
『おげんさんのサブスク堂・後編』での告白を耳にしてもまだ妄言を垂れ流し続けているのがその証左。
『蒼い炎4』でサラッと触れられていたけれど、羽生君本人の言葉ではなく、ましてや週刊誌に名入りでペラペラ語るライターがまとめていた事もあり、私もこれまでそこには直に触れてはきませんでしたが、GIFTの前日の総練習の一番大変なシーンを前に動けなくなる程腰を痛めてしまった為、練習はそこで中断。翌日2/26は文字通りのぶっつけ本番で羽生君はたった一人東京ドームの特設アイスリンクに立ったのです。
そして見事やり遂げた❣
この事実をどう見ればいいのでしょう。
上記ツイは以後の遣り取りが細かいので、ⒸMさんに許可頂いてスクショで貼らせて頂きます。
いつもありがとうございます🙏
今回も相互の Ⓒnanoちゃんのツイを引用させて頂きます。ありがとう🙏
羽生君を嘘つき呼ばわり。詐欺師呼ばわり。
ねぇアンタ(達)分かっちゃいない‼