羽生君が「いつまで経っても佳境でした」とメンシプらじおで言っていたように、羽生君はずっと、ずっとずっと回遊魚。 プロ転向してからより一層回遊魚度が増した気すらしますし、多分合ってる…。 だから私達ファンは「少しでも休んで!」「早く寝て‼」とおかんのように心配してしまいます。 片や自分。 回遊魚にはほど遠い社会人。とはいえども職業を色々渡り歩いて現在の職種、職場の自分の時間の遣い方が一緒にしてはいけないにせよ、羽生君のそれと案外似てるかもしれないと思わされる昨今です。 同じ業
🐰🐰white🐰 羽生君が記してくれたおまじない。 羽生君は本当にファンの呟きをよく見ておられる。 それはアマ時代から変わらず、ずっとずっと。 アマ時代から言われてはいました。インタの端々にTwitterでのファンの遣り取りを知っているからこその発言が折に触れてありましたから。 一番確信したのは #CiONTU での「僕も見てるよ」でしたねw 第3回のメンシプらじお内で、自分はTwitter民だから、と話していました。 やはり、羽生君はアマ時代よりご自身の個人垢をお持ちな
羽生君は実年齢以上に大人だ。 でも、折に触れてとても幼さを見せる。 意図してる訳ではない。ごく自然にそう在る。 子供の自分をいつも心に残し、現実を生きているからそうなれるのだろうか? 純粋な子供の心そのままに、時に醜く穢れた大人の世界をアマ時代から目の当たりにせざるを得なかっただろうに。その醜さの中に巻き込まれても、絶対に染まる事がなかった羽生君。常に蓮の花の様に清らかで、それは現在でも変わらず。いや寧ろ、あの穢れた団体と縁を切った事によって、彼の美しさはより一層磨きが掛かっ
アマ時代より、羽生君が新シーズンに滑るプログラムが過去のそれを再びという発表があると、アンチは揚げ足を取り勝ち誇ったように「羽生はリサイクルプロしか滑れない」と揶揄しては返り討ちに遭っており、それはプロ転向した現在でも殆ど変わっていません。 あの人達の脳内は一体いつから時が止まっているのでしょうか。 そして他人の事を揶揄して貶めたその口で、自分の推しが全く同じ事を、しかもアマ時代よりも劣化した技術でプロの演技として披露しているものを称賛して憚らないとか…理解に苦しむ民族です。
今日は〈羽生結弦公式YouTubeチャンネル〉にメンバーシップ制度を設けて丁度二周年の記念日です。 二年前の今日、加入したメンシプメンバーは全員バッジの色が変わりました。 先日の第二回メンシプらじおがあった日は「1」並びの日でしたし。 数字によわよわな私はそんなことなどお構いなしで、今日という日を楽しみにしていました。 羽生君もきっと気づいていたと思う今日という日。 夜にはなにかしらのアクションをしてくれるかなーとぼんやり思っていましたが、早々、メンシプにメッセージを寄せて
羽生君の ICE STORY 第三弾『Echoes of Life』の公式チケット抽選販売第一弾が始まっています。最速は前回のノートに書いた通り。羽生君のアイスショーのチケはいつも一つ終わるとすぐに次の抽選が始まります。 「諦めるな!まだチャンスがあるんだから‼」と言われている様で、是が非でも行く!という信念がある以上は挑む!これ一択です。 『RE_PRAY 横浜』はその思いで初日を挑みました。 千秋楽(当時)は、天井席を当てていたので、初日を一般販売で捥ぎ取った訳です…良
直接的ではなく、自分事優先、間接的に推し関連の雑記があってもいいでしょうか。 Twitterでは吐き出し難い事、こちらで多少なりとも吐き出せたら…と。 間接的でほぼ自分事になるのでタイトルが〈雑〉の時は、スルーして頂いても一向にかまいません。 暇つぶしに目を通す程度の内容になれていればいいなあ…。 『Echoes of Life』のたまアリ三日間のメンシプ枠の当落が今日ありましたね。その直後から公式先行抽選が開始となりました。 今回は飛び石状態の日程のツアー。開始が12月7
袴田さんの無罪が決定したことと羽生君のことになんの共通項があるのだ、と思われたでしょう。 その事件自体に共通項は一切ありません。 共通項は、朝日新聞 ゼネラルエディター兼東京本社編集局長 春日芳晃氏が綴った一文の中にあります。 昨年の今頃の事を思い出さずにいられません。 長文にするつもりもありません。 公的メディアがこのように謝罪文を公表するのは稀。 一方、ガセメディアがこのような謝罪をする筈がなく。 無責任なデマを空くことなく垂れ流しているだけ。 一日も早く消え去って欲
羽生君はアマ時代に言っていました。 「プロになったら被災地の支援をしたい」と。 アマ時代にもう過ぎてるくらい支援をしている人が、「プロになったら」と。 振り返れば、プロ一年目に『nottestellata』二年目に『nottestellata2』と故郷の復興の為にアイスショーを開催し、復興の為の活動を本格的に始めたと言ってもいい。 そこに今回初めて故郷以外の土地が直接支援の土地となりました。 能登半島はある意味、東日本大震災以上に過酷な被災地でしたから。 私はつらつら考えま
ICE STORY Echoes of Lifeの発表が今日ありました。思う処はありますが一先ずその前に能登半島地震についてのまとめ記事を急がねば💦途中で止まっていて自身の記録とする為にも頑張ります。羽生君には唯々Stay Healthyと祈ります🙏
羽生君が自ら「親友」と称する人が知る限り二人は存在します。 一人は清塚信也氏。もう一人は宮川大聖氏。 二人とも出会いはFaOIでした。 そこで羽生君の真摯な姿にお二人は胸を打たれ、羽生君はお二人のお人柄はもとより、生み出す楽曲へのリスペクトを始めとして共感を覚えながら進行を深めて行き「親友」と呼べる迄の仲になられたのですね…感慨深い(ジーン) 音楽に造詣が深いお二人とは言っても方向性は全く違う。それでも共通する処は必ずあって、その共通項から派生する様々分岐する物事への思考諸々
昨日(2024/9/28)21時から、〈羽生結弦公式YouTubeチャンネル〉内メンバーシップ登録者オンリーの〈メンシプらじお〉がありました。 先日あげた「アスリートでありアーティストであり」の答え合わせが図らずも出来てしまいました \(*ˊᗜˋ*)/ 夕べは今日早朝からの仕事の為にはラジオを聴いて即寝せざるを得なかったので、盛り上がったであろうTLに自分の言葉を流す事が出来ませんでした。寂しい… それはさておき、晴れてこの度羽生君自ら改めて「ネタバレOK」のお達しを頂け
ここにとうとう、 〈クリエイター〉羽生結弦が爆誕しました‼ 2024年9月25日、メンシプに一般公開に先駆けてとある動画がアップされました。 Twitterではもうそれが誰の何という曲で滑ったものであるかが判明していますのでそこはこちらでもオープンにさせて頂きましょう。 羽生君の「親友」の一人、宮川大聖さんの『ラストアンビエント』という曲でした。 内容を詳細には語れない現時点で語れることは限られるとはいえ、ある程度の感想は言えるので、ここで出せるだけ出し切りたいと思いました
待ちに待った配信がありました。 いやあ、最初からカッコ良かった! 太鼓の音色に合わせて舞うスケーターも、輪島和太鼓・虎之介の皆さんの太鼓も、石川県立能登高校書道部の巨大書道のパフォーマンスも、一人一人のスケーターの演技も全てがカッコ良かった‼ 最初の太鼓に合わせたコレオを考えたのはやはりあっこちゃんでした。流石振付師さんです。 太鼓。西洋のドラムとは全く違うものの、リズムや拍を取りながら様々な打ち方で音色を変えつつ一つの音楽として成立していて、そこには確たる芯が感じられ、そ
能登半島復興支援のグッズが販売になるという報があり、それが“チャリT”であると続報が出、チャリTが販売になった昨日正午、…予想通り1.5h程度(予想)で完売…完売… チ━━( ꒪⌓꒪)━━ン・・・ えぇ⁉ だって完全受注生産てなかったっけ⁉ どゆこと⁉ と内心焦りつつ続報を見たら、本日(9/12)正午に第二弾が発売になるとあり…いやいや、わだす昨日も今日もその時間めっちゃ仕事ちうやねん…仕事中に注文なんて無理やねん…とかなり諦めモードでいたのですが、とてもとても親しくさせて頂
9/15が目前です。 「挑戦」と名付けた演技会。どの様なセトリでどの様な演出の元、スケーター達が各々どの様な演技をされるのか、当日の開催時間、固唾を飲みながら見守る所存。 「挑戦」 なんて強い言葉を選んだのだろうと、初めて見た時思いました。 石川県の珠洲市を中心に、確実に復興は進んでいるけどそのスピードは東日本に劣ると言われています。 前の📒でも書いたと記憶しているのですが、羽生君が目にした被災地は、私達が放送された場所ばかりではなくて、放送されなかった場所にこそ意味があ