今回も読みました。
明治図書さんの「ほめる・叱るを再考する」という本
(この記事は3~4分で読めると思います。)
最近、ほんと
「児童に対応する」「保護者に対応する」ということの
奥深さと難しさを痛感するので、しっかり読もうと思いました。
自分が読んで得た結果
今回は、特に自分が読んでいて、
印象的だった文章を紹介します。
「叱る」こと。そして「ほめる」ことは、
諸刃の剣であり、効果も絶大であるわけではないけども。
でも、意義もあって。
そして「叱る」行為は、限定的で適切におこなう必要がある。
これからの時代、ほんとに気をつけて。
というか、よりいろいろと考えて行使・行動していくことが大切なんだなと
思いました。