【あなたの調剤薬局 その7】for 薬剤師 「あなたの調剤薬局」で『患者さんからの処方箋予約はどう来るの?』処方箋予約の具体的なやり取りの仕方LINE活用した服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」

様々な薬局の経営課題の解決を支援させていただいております健康サロン株式会社の坂井と申します。
弊社が提供しております自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」について解説いたします。
チャンネル登録、よろしくお願いいたします。

★オンライン相談会のお申込みはこちらから:https://www.yppp.info/consultation

≪動画テロップ≫
皆さんこんにちは。健康サロン株式会社の坂井と申します。前回に引き続き、「あなたの調剤薬局」の紹介をして参りたいと思います。
本日は、実際に患者様なLINEを使って処方箋予約をする場合、どのような画面遷移で予約が終了するのか。
こちらの方をご紹介して参りたいと思います。この画面にございますように、患者様がLINEで薬局と友だちになりますと、
このようなホーム画面が出てまいります。そして下には大きく二つのボタンがありますが、これはLINE公式アカウントの特徴でありますリッチメニュー。ボタン押していただくことによってそれぞれの機能が起動してまいります。
調剤予約ですので、左のボタンを押します。そしてお名前を教えてくださいということで、仮に私の名前を入れます。
そうしますと電話番号を教えてくださいということで、こちらも仮に番号を入れます。
次にご来客予定を教えてくださいということで、本日。
そして処方箋の期限であります4日以内、仮に本日、そしてジェネリックを希望されますかということで、仮に「はい」
そうしますと最後にスマートフォンのカメラで処方箋を送信してくださいと出てまいります。通常我々がやりますように、LINEのカメラのボタンを押していただいて、そして処方箋の画像を送っていただきます。これで予約終了ですということで、お薬ができ次第ご連絡させていただきますと出てまいります。
もう患者様はこれだけです。そうしますと今度は薬局の方ではどのように認識するのか。はい、お耳に届いたと思いますが、このように私の予約状況が入ってまいりました。新着情報が入ってまいりますと、今のように音で知らせます。
ずっと管理画面を見ているわけにはいきませんから、音でも認識していただけるように、一番の問題は、やはり患者様からせっかくですね、
アクションしていただいたものに対して、ノーリアクションであることは一番問題になります。
ですので、このように音でも知らせるような形になっています。その後、どのように薬局の方でオペレーションをするのか。また次回ご紹介したいと思います。

★「あなたの調剤薬局」公式サイト:https://lp.yppp.jp/

★お問合せ先:健康サロン株式会社(担当:坂井): sales@kenko-salon.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?