健康サロン株式会社 坂井義尚
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【あなたの調剤薬局 その8】for 薬剤師 「あなたの調剤薬局」で『患者さんからの処方箋予約が来たらどうすればいい?』処方箋予約の具体的なやり取りの仕方 服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」
様々な薬局の経営課題の解決を支援させていただいております健康サロン株式会社の坂井と申します。 弊社が提供しております自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」について解説いたします。 チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 ★オンライン相談会のお申込みはこちらから:https://www.yppp.info/consultation ≪動画テロップ≫ 皆さんこんにちは。健康サロン株式会社の坂井と申します。前回に引き続き、「あなたの調剤薬局」についてご紹介して参りたいと思います。 今回は予約管理になります。前回患者様がどのように処方箋予約を行うか、実際の画面遷移をご確認いただきました。 その後、実際にどのように薬局の方でオペレーションをするのかご紹介して参りたいと思います。こちらの画面で、前回、新着情報は入りますとチャイム音で知らせるというお話をいたしました。 実は、実際にはこの画面は1分おきに更新がかかっておりまして、その際に未開封のものがありますと1分おきに知らせるような形になっています。 患者様からのアクションをしっかりと見逃さないようにするための機能になります。 では実際に私の予約に入ってまいります。そして処方箋の画像をクリックしていただきますと、このように画像が拡大されまして、処方箋内容を確認いたします。 実際には、この画像をプリントアウトされて紙ベースでご準備されてらっしゃるようでございます。 実際にお薬の準備ができて、その上にあります準備完了のボタンを押していただきますと、お薬の準備ができました。 このようにチャットを送ることができます。 と、何の気なしに申し上げておりますが、実はこれがあなたの調剤薬局において一番の大きなポイントになります。 調剤が完了いたしました。ここのところまでは、皆様もお気づきの通り、薬局でどなたも患者様に何らかのリアクションはされてませんよね。 そして今お薬の準備ができましたというチャットをお送りしました。 通常、LINEの公式アカウントでは、自動応答機能、ボット機能と申しますが、それか、チャット機能のどちらかしか選択ができません。 つまり共存はできません。 しかしながらこの「あなたの調剤薬局」では、自動化したいところは自動で、そして相対でチャットをお送りしたいときには、チャットを。それを使えるような仕組みになっているところが最大のポイントになっています。 また下のところにフリーコメント欄を入れるところもありますので、ここでは聞きたいことコメント入れますが、このようにチャットをお送りすることができますから、 患者様と何か確認されたい内容等あれば、このチャットで相対でのやりとりも可能になっています。 そして投薬完了のボタン押していただきますと、このように私の名前が消えて、処理済みという形になります。 実際にはこのような形で、患者様の処方箋薬の対応をしております。それでは次回はフォローアップについてその実際についてをお届けしてまいりたいと思います。 ★「あなたの調剤薬局」公式サイト:https://lp.yppp.jp/ ★お問合せ先:健康サロン株式会社(担当:坂井): sakai@kenko-salon.com
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【あなたの調剤薬局 その7】for 薬剤師 「あなたの調剤薬局」で『患者さんからの処方箋予約はどう来るの?』処方箋予約の具体的なやり取りの仕方LINE活用した服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」
様々な薬局の経営課題の解決を支援させていただいております健康サロン株式会社の坂井と申します。 弊社が提供しております自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」について解説いたします。 チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 ★オンライン相談会のお申込みはこちらから:https://www.yppp.info/consultation ≪動画テロップ≫ 皆さんこんにちは。健康サロン株式会社の坂井と申します。前回に引き続き、「あなたの調剤薬局」の紹介をして参りたいと思います。 本日は、実際に患者様なLINEを使って処方箋予約をする場合、どのような画面遷移で予約が終了するのか。 こちらの方をご紹介して参りたいと思います。この画面にございますように、患者様がLINEで薬局と友だちになりますと、 このようなホーム画面が出てまいります。そして下には大きく二つのボタンがありますが、これはLINE公式アカウントの特徴でありますリッチメニュー。ボタン押していただくことによってそれぞれの機能が起動してまいります。 調剤予約ですので、左のボタンを押します。そしてお名前を教えてくださいということで、仮に私の名前を入れます。 そうしますと電話番号を教えてくださいということで、こちらも仮に番号を入れます。 次にご来客予定を教えてくださいということで、本日。 そして処方箋の期限であります4日以内、仮に本日、そしてジェネリックを希望されますかということで、仮に「はい」 そうしますと最後にスマートフォンのカメラで処方箋を送信してくださいと出てまいります。通常我々がやりますように、LINEのカメラのボタンを押していただいて、そして処方箋の画像を送っていただきます。これで予約終了ですということで、お薬ができ次第ご連絡させていただきますと出てまいります。 もう患者様はこれだけです。そうしますと今度は薬局の方ではどのように認識するのか。はい、お耳に届いたと思いますが、このように私の予約状況が入ってまいりました。新着情報が入ってまいりますと、今のように音で知らせます。 ずっと管理画面を見ているわけにはいきませんから、音でも認識していただけるように、一番の問題は、やはり患者様からせっかくですね、 アクションしていただいたものに対して、ノーリアクションであることは一番問題になります。 ですので、このように音でも知らせるような形になっています。その後、どのように薬局の方でオペレーションをするのか。また次回ご紹介したいと思います。 ★「あなたの調剤薬局」公式サイト:https://lp.yppp.jp/ ★お問合せ先:健康サロン株式会社(担当:坂井): sales@kenko-salon.com
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【あなたの調剤薬局 その6】for 薬剤師 「あなたの調剤薬局」で『どうやって患者さんとLINE友だちになってもらうの?』LINE友だち管理方法は?フォローフォローシステム「あなたの調剤薬局」
様々な薬局の経営課題の解決を支援させていただいております健康サロン株式会社の坂井と申します。 弊社が提供しております自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」について解説いたします。 チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 ★オンライン相談会のお申込みはこちらから:https://www.yppp.info/consultation ≪動画テロップ≫ 皆さんこんにちは、健康サロン株式会社の坂井とします。前回に引き続き、「あなたの調剤薬局」についてご紹介して参りたいと思います。 本日はその中でもLINEお友だち管理の機能になります。こちらの画面にありますように、LINEでお友だちになられた患者様が一覧表記され、 こちらで管理することが可能です。 ここでお話させていただきたいのは、薬局と患者様がどのようにお友達になるのか。それについて二つの方法がございます。 一つは、一般的に我々がお友達になるときにやりますように、相手のQRコードを読むことによってお友達になります。 薬局専用のQRコードがありますので、それを例えば店内のポスターであったり、チラシであったり、リーフレット、またスタンドなどに掲示することによって、それを患者様がお読みいただくことによって、お友だちになります。 もう一つ、処方箋をお持ちになられた患者様の薬情のQRコードを薬局専用のアプリで読み込むことによっても、QRコードが発出され、それを患者様お読みいただくことによってもお友達になります。これが一つ。 そしてもう一つが、こちらの画面の下にURLがございますが、こちらをクリックしていただきますと、弊社、「あなたの調剤薬局」の薬局検索のポータルサイトを運営しています。 ですので、普段は行っていない病院に行かれたときに患者様が薬局を探そうと、スマホ片手に検索された場合に、例えばこのような形で 私どものポータルサイトに入ってくる可能性も十分ございます。 そこにLINEで処方箋予約をするというボタンがあります。 このボタン押していただくことによってもお友達になります。つまりこの患者様は普段薬局に来られる患者様ではなく、新患の患者様で ある可能性が高いですよね。新患集患のための非常に重要な窓口にもなっております。 話を戻しますと、いずれにいたしましても、QRコードを店内で読んでいただく、もしくはポータルサイトから処方箋薬をしていただく。 この二つによって患者様は、薬局とLINEでお友だちとして繋がる形になります。 では実際に、次回はLINEを使っての処方箋予約をどのようにやっていくのか。具体的にお話して参りたいと思います。 ★「あなたの調剤薬局」公式サイト:https://lp.yppp.jp/ ★お問合せ先:健康サロン株式会社(担当:坂井): sales@kenko-salon.com
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【あなたの調剤薬局 その5】for 薬剤師 『どんなふうに患者さんとやり取りするの』「あなたの調剤薬局」の具体的な使い方は?LINE・SMSを活用した自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」
様々な薬局の経営課題の解決を支援させていただいております健康サロン株式会社の坂井と申します。 弊社が提供しております自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」について解説いたします。 チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 ★オンライン相談会のお申込みはこちらから:https://www.yppp.info/consultation ≪動画テロップ≫ 皆さんこんにちは。健康サロン株式会社の坂井と申します。前回に引き続き、「あなたの調剤薬局」クラウドシステムの解説をしてまいりたいと思います。今回は管理画面です。 実際にどのように患者様とやりとりをするかというところでございますが、いずれにいたしましてもLINEを通じて患者様から何らかのアクションがあった場合に、この管理画面で一覧表記されます。 例えば、調剤予約が入ればこちら。LINEのお問い合わせ、健康相談が入ればこちら、そして投薬後フォローのやりとりはこちらになります。どこにLINEのやりとりがあるのかと言いますと、例えばこのあかさ様というところをクリックしていただきますと、このようにLINEでのやりとりを確認することが可能です。 つまりLINEのシステムをベースに、あなたの調剤薬局のクラウドシステムがコントロールしてるというような位置づけになります。では、実際にそれぞれの機能を次回以降ご紹介して参りたいと思います。 ★「あなたの調剤薬局」公式サイト:https://lp.yppp.jp/ ★お問合せ先:健康サロン株式会社(担当:坂井): sales@kenko-salon.com
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【あなたの調剤薬局 その4】for 薬剤師 『また薬局に新たなシステム入れるの?』どのようなシステム構成?LINE・SMSを活用した自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」
様々な薬局の経営課題の解決を支援させていただいております健康サロン株式会社の坂井と申します。 弊社が提供しております自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」について解説いたします。 チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 ★オンライン相談会のお申込みはこちらから:https://www.yppp.info/consultation ≪動画テロップ≫ 皆さんこんにちは、健康サロン株式会社の坂井と申します。 前回に引き続き、「あなたの調剤薬局」クラウドシステムについて解説してまいりたいと思います。 今回は、実際に「あなたの調剤薬局」を運用するために、どんなシステム構成が必要なのかというお話をします。 まずは、「あなたの調剤薬局」運用のためには、パソコン1台とそして、iPhoneかiPad、こちらを1台それぞれ1台ずつのご準備が必要となります。とはいえ、パソコンにつきましては、レセコン以外のパソコン実際に業者様とのやりとりをするようなノートPCなんかも配備されてらっしゃる薬局様多くいらっしゃると思いますが、 そのパソコンを流用いただいて問題ございません。 もちろん、薬局様のレイアウト、広さによって台数は異なってまいるかと思いますが、新たな設備を買っていただく必要は特にございません。そして、後ほども話しますけれども、iPhoneかiPad、こちらのご準備いただく必要がございます。 緊急連絡用等で、薬局に配備されていることも多くお聞きしますので、やはりもともとあるものを使っていただいて全く構いません。それぞれここにもございますように、インターネットに接続できる環境のものであれば、いつでも何台でも接続いただき、かつ最新の情報を共有することが可能です。 ですので、出張先、またはご自宅でもリモートにおいて、情報共有することも可能になっております。 いずれにいたしましても、大きな設備を入れていただくという必要はございません。今あるものを流用いただいて、ご活用が可能となってまいります。 次回は、実際にどんな画面で患者様とのやりとりをするかというところのお話をしたいと思います。 ★「あなたの調剤薬局」公式サイト:https://lp.yppp.jp/ ★お問合せ先:健康サロン株式会社(担当:坂井): sales@kenko-salon.com
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【あなたの調剤薬局 その3】for 薬剤師 「あなたの調剤薬局」で『フォローすることで処方箋・加算が増える!?』導入による成果とは?LINE・SMSを活用した服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」
様々な薬局の経営課題の解決を支援させていただいております健康サロン株式会社の坂井と申します。 弊社が提供しております自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」について解説いたします。 チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 ★オンライン相談会のお申込みはこちらから:https://www.yppp.info/consultation ≪動画テロップ≫ 皆さんこんにちは。健康サロン株式会社の坂井と申します。 引き続き、「あなたの調剤薬局」クラウドシステムの解説をしてまいりたいと思います。 「あなたの調剤薬局」を導入していただくことによって、投薬後の自動フォローが可能になってまいります。 しかしながら、私どもといたしましては、単なるフォローアップツールを導入していただくだけではなく、そこからしっかりと成果を上げていただきたいと考えています。 ここには期待効果と書かさせていただいておりますが、例えばポイントの2、フォローアップを通じて、患者様とLINEでメッセージのやりとりを行います。 信頼感と安心感の醸成は、コミュニケーション量に比例すると考えます。ですので、しっかりと患者様のフォローアップをしていただくことによって、かかりつけ化への促進の足掛かりにしていただきたい。 また、ポイントの3、フォローアップを通じて問題点を抱える患者様を抽出したのであれば、 処方元としっかりと連携し、具体的に言うと、トレーシングレポートを提出することによって、服薬情報提供料の算出にも寄与できると考えています。 また、ポイントの4、物販のチャンスと書いてございますが、患者様は、急性疾患の患者様と慢性疾患の 患者様に分かれます。慢性疾患の患者様は、一定期間でまたご来客をされますけれども、急性疾患の患者様は治ったなと思われると、もうご来局のチャンスはありません。 しかし、LINEでお友達になって繋がっておくことによって、情報を一斉配信することが可能です。 例えば季節ごとの健康情報に対して、それに見合った健康食品であったり、OTC、こういった情報を提供することによって、患者様のリピートを促進することも可能になってまいります。 また、ポイントの1、集患の部分ですが、LINEを使って簡単に処方箋を送ることができますので、今までは他の薬局で処方したお薬というのをこちらに集めてくることが可能ですつまり、他院の処方箋を集めてくる。面分業の実現も可能となってまいります。 次回は、実際にこの後の調剤薬局を運用するにあたって、どのようなシステム構成になっているか、お届けしたいと思います。 ★「あなたの調剤薬局」公式サイト:https://lp.yppp.jp/ ★お問合せ先:健康サロン株式会社(担当:坂井): sales@kenko-salon.com
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【あなたの調剤薬局 その2】for 薬剤師 『LINEを使ってどうやってフォローするの?』LINE活用のポイントとは?LINE・SMSを活用した服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」でフル活用!
弊社が提供しております自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」について解説いたします。 チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 ★オンライン相談会のお申込みはこちらから:https://www.yppp.info/consultation ≪動画テロップ≫ 皆さんこんにちは。健康サロン株式会社の坂井と申します。前回に引き続き、 「あなたの調剤薬局」クラウドシステムにつきまして解説してまいりたいと思います。 「あなたの調剤薬局」ではどのようにフォローアップをしているのか。 それはLINE、SMSまた、Eメールや電話、ご来客をされた患者様全員の対応ができる形になっております。 そのなかでも特にLINE。こちらは、全国8600万人の方が登録されている私達の生活の中ではなくてはならないコミュニケーションツールになっています。 このLINEをプラットフォームにしています。ここで、患者様と薬剤先生の二つの立場で考えていきますと、 患者様にとりましては、とにかく簡単・便利・気軽に普段使いしいてるLINEを使っていただくことによって、処方箋の予約や電子お薬手帳そして、 フォローアップにおけるメッセージのやりとりを気軽に便利にやっていただくというところにあります。 そして、薬剤先生の立場でいきますと、こちらは例えば、投薬して1週間経った患者様はどの患者様で、その患者様にどのようにフォローアップしていくのか、 もう考えただけで煩雑になってまいります。 そこを、全投薬患者様に対して、LINEを通じてフォローアップのメッセージを送る。これは効率化・自動化と書いてございますけれども、ただ単にそのメッセージを送るというのが目的になっているわけではありません。 ポイントは、その全投薬患者様にお送りしたメッセージの中から問題点を抱える患者様をしっかりと抽出するところにあります。 そこまでをあなたの調剤薬局では自動化し、そしてその問題点を抱える患者様を抽出したのであれば、しっかりと薬剤先生の見地を持って相対でメッセージのやりとりをやっていただく、そのような形でフォローを実現しています。 それでは実際に、そのフォローアップの効果っていうものがどういうものがあるのか、次回お届けしたいと思います。 ★「あなたの調剤薬局」公式サイト:https://lp.yppp.jp/ ★お問合せ先:健康サロン株式会社(担当:坂井): sales@kenko-salon.com
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【あなたの調剤薬局 その1】for 薬剤師 『服薬中フォロー、どうしていますか?』LINE・SMSを活用した服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」で解消!
弊社が提供しております自動服薬中フォローシステム「あなたの調剤薬局」について解説いたします。 チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 ★オンライン相談会のお申込みはこちらから:https://www.yppp.info/consultation ≪動画テロップ≫ 皆さんこんにちは。健康サロン株式会社の坂井と申します。 薬局経営これからの戦略ということで、弊社の導入しておりますあなたの調剤薬局クラウドシステムにつきまして、これから具体的にご説明してまいりたいと思います。 皆さんご存知の通り、昨年の9月、薬機法の改正で、薬剤使用期間中のフォローアップが義務化されました。 皆様の薬局ではどのようにフォローアップされてらっしゃいますでしょうか? また、日本薬剤師会からのガイドラインの中にも継続的服薬指導の必要性の判断は、服薬状況等に応じて個別に判断すると書かれています。 つまり、問題点を抱える患者様はしっかりとフォローアップするようにと明記されているわけです。 もう少し読み解きますと、全投薬患者様にしっかりと薬が飲めているかどうか、症状はどうか、それをモニタリング、つまり調査をし、そこから問題点を抱える患者様を抽出してくる。 こういったことが必要になってまいります。全投薬患者様となりますと、やはり手間もかかってまいります。 具体的にどのようにすればいいかというお声をたくさんの薬局様からいただいております。 あなたの調剤薬局を導入することので、どのように効率的、効果的にそれを果たしていくか。 是非ともご期待いただきたいと思います。 ★「あなたの調剤薬局」公式サイト:https://lp.yppp.jp/ ★お問合せ先:健康サロン株式会社(担当:坂井): sales@kenko-salon.com
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