糖尿病境界型メタボ病歴です!
私は、38歳の頃、内科入院したついでに、ブドウ糖負荷検査で、炭酸飲料を飲み経過観察、毎時間の血糖値は、境界型でした。1人暮らししている最中の話しです。
働いていましたが、肥満🫄体質でした。
当時、ジャヌビアという、低血糖になりにくいお薬は、無くてどれだけ運動しても、食事に気をつけても、血糖値とヘモグロビンa1cは悪化して行きました。
40歳頃に大病院の糖尿病内科を受診しました。アルコールたまにしか飲まないので、ヘモグロビンa1cも比較的低めでしたので、承認されたばかりのジャヌビアを処方されました。
血糖値とヘモグロビン値がみるみる改善されて行きました😃
アスリートじゃないので、激しい運動は、限界があります。
病院まで一駅歩いたりしました。ウォーキングはコスパ最高の有酸素運動です。
無料で出来る運動です。
そうして、実家に帰って糖尿病境界型でしたが治療を頑張りました😃
実家に帰って働いていました。約12年間作業所で働いていました。
今は、フリーランスクリエーターで頑張っています。50代半ばですが、これ以上加齢には勝てません。禁煙🚭したら少しはマシかもしれないけど、アルコールたまにしか飲まないし、ジュース辞めています。
しかし、この年齢で推定血管年齢83歳でした。もういつお迎えが来てもいい年齢になっています。
足の壊死は、当分大丈夫ですが、メタボ確定と、糖尿病境界型確定です。
胆嚢切除術を受けて体重−12kgになりましたが、人はいつかお迎えが来るのです。
早くても遅くても、自分の人生納得して、やりたい事は出来ています。
後10年で介護保険適用範囲の年齢になります。
生きるって、三浦綾子さんの言葉ですが、"人は病の器"です。
より良い人生を歩むためにも、内科のお薬継続して飲んで行こうと思います。
ただ言えることは、高齢になれば何をやっても危ない状態には変わりありません。
最後まで読んでいただきありがとうございます😃
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