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歌川広重 / メトロポリタン美術館
日記:9月15日 世にも奇妙な夢日記
ご挨拶
こんにちは、こんばんは。
さて、ちょっと前に人生二度あるか?の夢を見ました
お読みいただけると幸いです。
しかし!
あくまでも夢日記です。多方面に謎は残りますがそこには目をつぶって
お読みください。
内容
真っ暗な空間に、黄金に光輝く文字が浮かび上がってくる
縦書きだった(すべてカタカナの読みだった)
ヤマトタケルのしそく(子息?)
ここに(この土地に?)明らかと鮮明をうけ(鮮=祥?)
明鮮(祥)となづけよ
(自身、訳が分からないので去ろうとした模様)
まてまて ちょっと待て
すとくてん
す 学問系(がわらのみちざね)?
き 芸事系(びのまきび←天?)?
をまつるといい
(いずれか、もしくは?)
原因と推測
1.浮かび上がってきたのは、鉄刀銘文の文字だった(カタカナ読み付き)
→過去、授業で見た記憶だと思われる
2.言っている本人は新選組だった(一人で刀を持っている写真だった)
→不明。(坂本龍馬)?山田藤吉については調べていたが。
3.吉備真備について
→寝る前に陰陽道の本を読んでいたby学研(多分これが原因)
夢判断の解釈
神社仏閣という内容は
信仰心の表れであり
建てるということは
新たに行動を起こすことである
つまり、神仏に対し
気持ちを新たに向き合う
信仰の再スタートということになります。
終わりに
ここまで読んでくださってありがとうございました。
これからも、夢を分析することがあれば
報告に上がります。
以上