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幸せになる勇気 岸見一郎,古賀史健
自分メモ
悪いあの人、かわいそうなわたし、「これからどうするか」
「無知の知」「自らの無知」を知っている
教育の目標は「自立」である。教育とは「介入」ではなく、自立に向けた「援助」
子どもを尊敬し、尊敬とは何かを示し、尊敬を学んでもらうこと。
問題行動5つの段階
賞賛の要求
注目喚起
権力争い 反抗 不従順 すぐさま彼らのコートから退場する
復讐
無能の証明
ニーバーの祈り
「神よ、願わくばわたしに、変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ」
「他者の関心事」に関心を寄せる
怒ることと叱ることは、同義である。「怒りとは、人と人を引き離す感情である」
「幸福とは、貢献感である」
ほんとうの愛を知ったとき、「わたし」だった人生の主語は、「わたしたち」に変わる。
愛する勇気「幸せになる勇気」
「いま、ここを真剣に生きる」
28冊目。良書。嫌われる勇気と幸せになる勇気。勇気ある者になるのは難しい。
悪いあの人、かわいそうなわたし。そういう思考に陥りそうな時は、心の中で呪文のように繰り返している。
アクションプラン
いま、ここを真剣に生きる