書評を書くとは
こんにちは。
令和6年11月23日です。
今日は勤労感謝の日ということになってますね。
書評を書くことと、内容を紹介することの線引が難しく感じます。
なので、いくつかは調べてみましたが、慣れは必要みたいです。
権利を守ることと自分が楽しむ(?)ことは両立できることは分かりました。
以前にも「著者が書かれて嬉しい書評の書き方」という記事も見つけて読んでみました。
その中には自分が印象的だったのが「著者名と書籍名を間違えないこと」でした。
やっぱりお名前に間違えは、やりがちですけど失礼に当たりますよね。
地味に気をつけないとと思います。
そして今回、読んでいる本は
「自己肯定感を上げる OUTPUT読書術」という本です。
この本をですね、何回かに分けて紹介したいです。
この本は読書を「食事」にたとえて、その楽しさと重要性を教えてくれます。
人は食べ物を食べないと痩せてしまうように、人は読書をしたほうが、自己肯定感が上がると教えてくれています。
その理由として、自分たちはどうしても他の人たちと比べてしまう生き物だからだと。
なので比べるもの次第で自己肯定感が上がりもすれば、下がりもする。
また著者の意見に「同意できるか、できないか」でも自分らしさを見つける手がかりになる。
そう感じました。
本書は全部で5章構成になっていて、料理にたとえて、コース料理になっているわけですね。
これから、楽しんで食べていきたいと思います。
今日はここまで。
もしよろしければ、スキを押してくれますと嬉しいです。
お読みくださって、ありがとうございました。