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良質なコンテンツかどうかを検索エンジンが判断する材料として、
タイトルや見出し、あるいは下部ページに「このキーワードで検索するユーザーがよく知りたがっている内容」を示す言葉が適切に入っているか、探しやすく配置されているか
は見られていると考えられます。
また、オリジナルの画像や図表も評価の対象になるのではないかと言われています。
ユーザーさんの理解を助ける画像や図表であれば、SEO的にも、
SEOの王道・基本として、「検索意図に答えた、独自性のある良質なコンテンツ」にする、という要素があります。
でもそう言われても、検索意図に答えたコンテンツってどういうこっちゃねん、どういう状態になれば検索意図に答えているとみなされるねん、という疑問に
私が考えている「目指す状態」について示してみました。
アフィリエイトの実践記や思考について綴る
──クスクスのブログ「クスクスイズム」
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自分のサイトやブログに、検索エンジン経由でユーザーさんに訪れてもらいたい場合、検索結果の上位に掲載されることが重要になります。
そのために、検索エンジンがユーザーさんに見せたくなる、評価されるサイトを構築する施策がSEO(検索エンジン最適化)です。
しかし、SEOは膨大な要素が絡み合い、容易に解き明かせるものではありません。
研究肌の方は膨大なデータを集めてSEOの攻略を目指してもいいかもし
アフィリエイトの定番の考え方に、「売りたい商品ではなく売れる商品を扱え」「好き嫌いでなく稼ぎの上限が高いジャンルに参入すべき」というものがあります。
こちら、納得できる部分もあるのですが、現状では、たとえば私がこれからアフィリエイトを始めてこの方針をとっても、なかなか稼げないだろうな、という想いがあります。
なぜ私がそう考え、興味や知識のあるジャンルを薦めるのかについて話しました。
アフィ
前回の音声note「量と質、どちらが大事? 定説も前提によって変わる」ですが、さらに前提になる部分がズレていると結果に結びつかないと思い、あわてて補足編。
文章やデザインなど、品質に凝ってもいいと考えているんですが、どこに向けて、どうしたくて凝るのか、は考えないとコンテンツを提供するビジネスとしては難しいよね、という話です。
(※趣味や芸術であればその限りではありません)
アフィリエイト
アフィリエイトサイトやコンテンツを作っていく際に、多少品質を犠牲にしても量を揃えた方がいいのか、量が少なくても品質を重視するのか。
「まずは量を重視」という意見が多いですが、私は割と質にこだわって来ました。
人の意見は参考のしつつ、自分の優先順位をどこに置いているかによって選びましょう、という話をしました。
アフィリエイトの実践記や思考について綴る
──クスクスのブログ「クスクスイズム」
Twitterで、「私はこんな人間です」と書いて、長文のキャプチャ画像2枚載せている自己紹介を目にしました。
かなり自分に興味がある人だけ見てくれればいい、ならそれで構わないのですが、もし多くの人に伝えたいと思っているのであれば、読み手のコストを考えなさすぎじゃないかしら??と思いました。
Twitterでも、ブログやサイトの記事でも、You Tube動画でも同じこと。
無料でもなんでも、読
「フリーランスは気楽でいいね」てなことを言われることがあります。
確かに、私にとっては性に合っていて楽しいし、ある意味気楽です(楽か、というとあやしいけど)。
ただし、人によって違うだろうなとも思います。
当たり前のことですが、自由と責任は1セット。
自由な代わり責任を負うのが楽しいか、
不自由な代わり責任が薄いのが気楽か。
あなたはどっち寄り?
アフィリエイトの実践記や思考について綴る