【続いてる写経 1329日め】香道の執筆係というハードル
月一回の香道のお稽古。
今年は先生の体調不良があって、ほとんどお休み。
そして来月はワタシが行かれないので、今年はこれで終わりなのでした。
ちょいと寂しい限りです。
ワタシが通っているお教室では、入門1年以上経つと、香席で3つの”お役目”がまわってきます。
お役目の種類は、
・灰手前・・炭をおこし香炉の準備役
・助技・・・香元の補助、受け渡し役
・執筆・・・香席の記録役
このところ先輩の人数が減ったので、3ヶ月に一回この役割が順番に回ってきまして、今回は執筆。
執筆は書道をやってる身としては、実用的な能力を発揮できるはずの場なんですけど、、半紙に書くのとはまた違って、これが難しいのです。
記録紙の書き方はこんな感じ。
奉書紙に、青墨を使って書くのですけど、、
今回の奉書紙がとっても滲むヤツで、最初の一文字を書いた時にうまくいかず、心が萎えた。。
最初の文字がうまく行かないと、ほんと全てがダメな気分がしてくるのでした。
そして墨継ぎがうまくいかないとか、文字間違えたとか、、
何かしらやらかすのでございます。
毎回内容も違うのでバランスとるのも難しいし、時間のプレッシャーもある。
今回は右下の香組の書き方を間違えてしまったらしく、後からLINEで指摘がきた…。(ますます萎える)
この記録紙はその回の最高得点者に授与されるので、いわば表彰状がわり。それが間違いだらけでは、授与された方に失礼というもの。
今回は書き直しかな…。
毎回、次こそはもっと上手に書いてやる〜と思うのですけどね。
今年は3回執筆したのに、今回がいちばん出来が悪くて悔しい気分でした。
しかも、先生によると執筆の際は、
正式には奉書紙を持って書く
つまり中に利き手に筆を持ち、反対の手で下敷きと紙を持ち、
床や机には置かずに書くのだそうです。
そんなアクロバティ〜クな真似ができるのか??
ちょっとやってみたところ、力の入れどころ難しくかなりヘナヘナな文字に。。
余計な力が抜けるのはいいかもしれませんけど…。
行書&かな文字をもう少しスラスラ書けるようになりたいものです。
来年の目標の一つ、エントリーですわ。