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【続いてる写経 1738日め】最近は”甘いお菓子”がつらい
年明け初めてオフィスに出勤。
すると客先に持っていく予定が余ったそうで、ケーキをいただいてしまいました。
ラッキー!!
しかも好物のミルクレープで、フルーツぎっしりの高級品でした。
が、このところお正月で甘いもの、失礼ながら結構しんどくなってました。
嬉しいのだけど、正直ちょっとしんどい。
なぜならば、お正月というのは…
お節料理には大量の砂糖を使用。
訪問先では、お菓子が出され、
お年賀でいただくものも、甘い系のお菓子。
つまり、お正月は”ご馳走”の食べ過ぎというよりも、”糖分”の摂取のしすぎなのです。
お正月料理は糖分が多くないと、持たないし、味も決まりが悪い。
結果、自分としても黒豆煮るのとか、大量にお砂糖を入れて作るので、
だんだんお砂糖みると、「うっ」となります。
これも本能なのでしょうかね。
人間には、元来塩のほうが必要なんですよね。
なので、最近はつい塩を舐めたりしてます。
もちろん”食卓塩”ではない、ちゃんとした製法で作られたお塩。
すると気持ちが安定するのです。
目下の悩みは、いただいた大量の美味しいお菓子をどうするか。
賞味期限が切れないうちに、順番にいただくしかないですけどね。
大小5箱あるんですけど…。
ちなみにワタシは自分が差し上げるお年賀は、”えびせん”にしました。
相対的に”しょっぱい系”が少ないと思われたので。
今はしょっぱいの、自分用に欲しい…。