【虚構のアイランド】2・セカンドコンタクト《15》 1 カレーポーク 2024年1月15日 12:33 ※予告なく変更のおそれがあります。※設定上、残酷な描写があります。後から振り返ってみれば、自分はなんて迷惑な行動を起こしたんだろう…と後悔するパターンである。私の加速する熱は、朋美がいてくれたから冷めるようになった。彼女は私の背中に、強い平手打ちを1発かました。オペレーターとはいっても、朋美は元々正規軍で訓練も受けてきている。当然、背中の痛みは感じていた。「朋美…?」「いい加減にしなよ燃華!後ろがもたついているんだよ!」もの凄い剣幕で、朋美は怒っていた。これには私はやってしまった!と思い込み、即座に輝君や並んだファンの皆さんに頭を下げた。すいませんすいませんと、ひたすら繰り返していた。私の順番で輝君の交流会が滞っている最中に、事件が起きた。左側の別メンバーの交流スペースで、暴れ出したファンが出てきたのだ。アクリル板には剥がれにくいシールが貼られており、そこには番号と名前が記載されていた。名前はもちろん、メンバーの本名だ。こちらは、下記のサイトでつぶやき形式で公開中! 【夢小説対応】簡単オシャレな創作サイト作成サービス | フォレストページ+ ぽーくこんび(カレーポーク・ろーすとぽーく)の創作物置き場です。 主にSNSで投稿してきたものを置いていきます。 よろしく plus.fm-p.jp 明日もお楽しみに! ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #つぶやき #note書き初め #妄想 #まとめ #アイランド #創作2 1