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Try everything once

こんにちは、カレント自動車IT事業部のZです。本記事は、当社の大事にしている経営理念をさまざまなエピソードから学ぶ「カレントフィロソフィシリーズ」です。今回のテーマは「Try everything once」です。

「Try everything once」=「何事もやってみろ」

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東進衛星予備校の英語講師・安河内哲也氏は、TOEICで990点を獲られた大変優秀な方です。その安河内氏の著書に「Try everything once」=「何事もやってみろ、やってみなければわからない」という言葉があります。

この「まずやってみる」、つまり第一歩を踏み出すことは、自分ができる領域・人の役に立てる領域を広げていく上でとても大切です。

サントリーの創業者である鳥井信治郎氏の口癖であった「やってみなはれ」も、日本でビールやウィスキーを誕生させる原動力になりました。

目標を達成するためのワクワク

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「挑戦と実行」これは偉業を成し遂げる力になります。年始にあたり、今年何に挑戦するかを決めましたか?そもそも挑戦とは、高い目標を設定してこそです。

周りから「さすが難しいんじゃないか」と思われる物事に取り組む姿勢。そうした前のめりな姿勢はどうしたら身につけられるのでしょうか。それは、成し遂げたときに周りが驚く表情を浮かべることを楽しみにするという、ワクワクする気持ちが大事なのです。

ワクワクを生み出す正義感

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「そうだ うれしいんだ 生きる よろこび」と、まるでアンパンマンの歌のように、ワクワクしながら高い目標に挑む気持ちが大事です。それは「みんなのために」何かを成し遂げたいという正義感によって生まれるものではないでしょうか。

正義感+高い目標達成への大義を明確にすると、弱き心に喝を入れ、自らを奮い立たせることができるでしょう。

「みんなの夢 まもるため」

この一節を心の支えにして、高い目標に挑戦していきましょう。


まとめ

カレント自動車では「利他の心」を重視しています。自分勝手に判断するのではなく、仲間のため、会社のため、社会のために最善な判断を下すという気持ちです。それはつまり、今回述べた正義感につながるのではないでしょうか。つまり、自分以外を思いやる気持ちがゆくゆくは自らの目標達成を叶えるかもしれない、ということです。仲間のため、会社のため、社会のため、まずは一歩踏み出してみませんか。

過去のカレントフィロソフィシリーズはこちらからどうぞ。

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