2種類のうつ病から決して精神疾患ではない理由がわかる
交通事故にあった後からうつ病に転落してしまうことがあります。
うつ病を精神疾患と捉えている人は、どんな治療を受けても一度はうつ病になってしまいます。
しかし、交通事故とは身体にどのような影響を与えるのかを知ると、あらゆる症状の意味が分かってきます。
すると、交通事故の影響で、複雑骨折や火傷、脳挫傷などがない限り、治すポイントが明確になっていきます。
動画で2つの改善方法を話しています。
1.筋トレ(腕立てキープ・片脚閉眼立ち)
2.オケツを流す(温冷浴・オリーブオイル・サロメチール)
などの話をしています。
ただ注意が必要です。
キュアハウスの情報はいつでも一貫しているのですが、筋トレやオケツを流す方法をとっていればいいかというとそうではありません。
あくまでも、改善しているかどうかをいつもチェックしておく必要があります。
そうなると、どこにどのような筋肉をつければいいのか?
どこに血流障害が起きているのかを知っておかないと改善ができなくなります。
要するに、疲れや痛みがあるところがまずは問題点になりますので、このような感覚が変わってくればうまくできているということであり、何も変わらなければ、やり方が間違っているということになります。
このような変化が、最低でも3日以内に出てこなければやり方を変えない限り何も変わることはありません。
しかも、交通事故の影響は、かなり身体を苦しめる症状が多いので、早めに対策を取っていく必要があります。
だからこそ、病院や治療院で診てもらうよりも自分でやれる方法で1日1日改善していかないと追いつかないのです。
それほど、状態が悪化すると手におえない状態になっていくので、ベッドで寝たきりの状態であってもやれることをやってほんの少しでも改善していくことが必要だと考えています。
うつというのは、そもそも『やろうと思ったことがやれない』状態。
やろうと思うことすらできない。
これがうつ病の典型例です。
症状をたくさん感じていたり、食欲がなかったり、傾眠(寝たきりのようにずっと横になっている)になったり、様々な問題がありますが、どれをとっても自律神経失調症です。
交通事故や出産を機にうつ病になると、交通事故のせい、出産のせいと考えてしまいますが、単純に調整能力がなくなってしまった。
いわゆる自律神経が乱れてしまった状態を表します。
だからこそ、うつ病は自律神経失調症といえるのです。
自律神経は背骨を出入りしている神経ですので、交通事故でむち打ちを経験すると自律神経が乱れやすく、出産によって、もしくは育児によって、陰陽バランスが崩れても、自律神経が乱れた状態になります。
もちろん、乱れ方によってはうつではない状態になることもありますが、うつ病になったとしても、乱れたものを整えればいくらでも改善ができます。
どう乱れているかは中医学の脈診と症状が一致しているところを探し一つずつ改善していけばいいのです。
だからこそ、鍼灸治療院が、改善しやすい治療技術を持っているといえます。
あとは、そこの治療家が、何を得意としているかによって、効果ある方法をとってくれるか教科書通りにしかできないかが決まります。
このような一般的には伝わっていないうつ病の改善方法を5万円で販売しています。
ただし、このNOTEの記事を読んでいただいた方限定で半額の25000円で提供しています。
必要であれば受け取ってください。
5本の動画で、合計4時間20分ほどの内容になります。
1.うつ病の症状とは?
2.うつになる前に自分で気づくためのチェック項目
3.うつ病はどこで治療してもらえるのか?
4.うつ病の原因といわれるストレスについて
5.過剰な労働条件の中でおかしくなった体調からうつ病が発症する可能性について
6.不安やストレスがうつ病の原因とならない理由
7.うつ病に対するリラックスの大きな間違いについて
8.プラス思考(ポジティブ思考)とマイナス思考(ネガティブ思考)の注意事項について
9.うつや自律神経失調症の原因と違いについて
10.自分の好きなことに熱中する人の危険性
11.交通事故後から疲れやすくだるい、全身痛くて眠れないはうつ病の前兆?
12.身体(腰・肩・ふくらはぎ)がだるい、疲れやすい原因とは?
13.だるい時とだるくない時の差が激しい原因について
14.ホルモンバランス異常とだるさの関係
15.うつに気づいた時の回復方法について
16.うつの回復期で最も注意をしておくべき事
17.倦怠感の解消法とは?
18.日常のオーバーワークにより時間がない状態で疲労やだるさを取り除く方法
19.すぐに疲れて横になりたくなる状態把握と対策
20.安静や無理をしないことの魔力について
21.薬による睡眠がもたらす影響
22.うつ病で薬を飲むことで治ってきている感覚について
23.断薬方法
24.うつと自殺と薬の関係
25.うつになった時に自分や家族がやれること
26.元気溌剌に行動できるように回復するための絶対条件に付いて
27.治った後の再発防止に最適な生活の仕方について
28.不眠・不安・ストレスがうつ病に絡んでいる?
質問
・うつ病とうつは分けて考えた方が良いか?
・うつ病が最も強く出てしまうケースとは?
・外でメチャクチャ元気なのに家でガクンって落ちちゃう人について
・すぐに病名をつけたがる人について
・うつに対する方法が一般論で2つしかないことについて
・交感神経優位型の解決法について
・交感神経優位型を作りやすい3つのパターンについて
・交感神経優位型の特徴について
・交感神経優位型に対する対処法
・交感神経優位型が目標点を変えた時の変化について
・むくみと脂肪の違いについて
・交感神経優位型なのに何もできなくなる時は?
・薬の効果がある時とない時について
・オケツと血栓の違いについて
・動かすと痛くなくなり、またじっとしていると同じところが痛くなるのは?
・筋肉を伸び縮み、関節を曲げ伸ばしできないところはどう動かせばいいのか?
・オケツが流れつく先は?
・オケツとはどのようなものなのか?
・運動をやり過ぎなくていい事に気づいた時の甘えが怖い?
・減薬してこれている友人にアドバイスするとしたら?
・良く寝れた朝と眠れなかった朝の違いについて
・交感神経優位型が身体を治し始めた時の問題点について
・睡眠の気絶と本当の気絶の違いはあるか?
・睡眠薬で寝ている人の満足感について
・寝ている最中の急にひらめくことについて
・睡眠状態で若さの証明
・薬を飲んでいた時の寝返りについて
・ニンニクやスッポンを食べると急に反応が出ることについて
・現代社会で最も多いうつ病を作る方法について
・薬や食べ物で背中の状態が変わる
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