見出し画像

ことばにしようとしたこと

ゆめと希望をもっていること
ひととのつながりにめぐまれていること
今の生活に感謝していること

ゆめと希望

ちょうど1年前、イギリスのリカバリーカレッジへ留学するために準備を始めた。

イギリスにはたくさんのリカバリーカレッジがあるけど、ホームページの雰囲気やその名前に惹かれてStepping Stones Recovery Collegeに行きたいと心に決めた!!日本とのコネクションはなし!とにかくメールを送って、送って、送って、やっと返信を頂けて、ここに留学できることになった。

Stepping Stonesのみなさんに、毎月とまではいかないのだけど、定期的にニュースレターを届けている
少しでも私の事しってもらえたらな!思い!届け!


ゆめ

大学院に進学したい、研究がしてみたい
私は私を大事に大事に愛してくれた仲間のみんなが大好きで、みんなに心から感謝をしていて、いつか自分なりの方法で、自分の得意を活かして私が貰ったものを社会に、今苦しむ仲間に手渡す循環させていきたい。それは私の責任でもある。

女性の薬物依存症者のリカバリープログラムに対する考察レポートの素材、最後まで完成させて、届けたい
自画像を用いたプログラム
これも実践の場を増やして色んな意見に耳を傾け体系化したい、なんて無謀なのかな

きぼう

来年はてんきさんと一緒に暮らしてたい
ずっと仲良く笑って暮らしたい

ゆめときぼう

ソーシャルフットボールみんなと楽しみたい
2026、ヨコハマ、優勝したい
もっともっと上手くなってよりよい感覚を味わいたい

ゆめときぼう なかま かかわりあってくれるひと
たくさん満たされている
たくさん恵まれている
たくさん繋がっている
たくさんありがとうって思う



現在地と未来を繋ぐスモールステップ階段

ひとつひとつ乗り越えていくことが重要だと、1人でできなければ人を頼ればよいと思う

今、どんなにそれが頭にあって、ひとを頼りたいと思っても、そのたび、ひとと近づくたび、相手は迷惑しているということを感じ取ってしまう、ひとたびメールやLINEをおくると返信が来るまで怖くて仕方なくていっぱい大きな声がでる、返信がきても迷惑の槍がいっぱいとんできてまた大きな声が出る、だけど私が入院しているのは4人部屋、また声をだすと迷惑になるから何とか必死に堪える、身体中に迷惑の槍が突き刺さる。

だれも頼れない、頼ってはいけない、頼ろうとすればするほど自分がもっとおかしくなる

階段も登れない、人も頼れない、

留学はタイムリミットのある階段、

これから先もきっと何度も何度も周期的に私の心身はおかしくなる、もう疲れた、


停滞を選択してみてほしい、停滞を選択できる人すごいな、

今の私は苦しみから早く逃れたい

書いているうちに少し辛さが紛れた気がする


どうすればいいんか分からんすぎる、
悔しい歯がゆい、なんで今年やねん、
健康な心身持って生まれたかった
ごめんなさい迷惑かけてばっかりで、
いつまでも自立できなくて、


文字だけでごめんなさい

自分の存在がただただ申し訳ない、そんなふうにかんじる

いいなと思ったら応援しよう!