「ママみたいな娼婦になりたい。」その子供は迷わずに答えた。

年取り男は、すぐさま何もしない、ただ子供を黙って静かに見る。

「母が言った。娼婦は、沢山の人を助けることができます」と、子供が説明を続いている。

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飲み物一枚
近く図書館に行って、私を探せ~♫