【専修】約3時間休憩無し
全文無料:屋外での演習が、休憩を一度も入れずに、約3時間実施された。
途中で1回か2回、手持ちの水を飲んだけれど、ほとんどぶっ通しの上に、日に当たり続けたので、昼食直後は少し具合が悪かった。
飲料水は鞄に入れて適当な場所に置いていたものの、容易に取りに行ける距離ではなかった。
恐らく、受講生の中には、小さなリュックサックやウエストポーチに飲料水を入れて携帯していたのではないかと思う。
次回は飲料水の携帯について、少し調べてみたい。
午後の後半は涼しい室内で書き物をしたの