子どものけんり
今朝はCuddleカフェ、三ノ宮でやりますよ〜☕️(場所はグリーンベリーズコーヒー三宮駅前店)
夜中に大雨警報が出ていたとか!
今朝はあまりにも寒くて起きました!寒暖差で体調崩しやすい方、身体温めて養生してくださいね🍵
昨日西宮市で行われた、子どもと未来を創るプロジェクトというイベントに参加してきました。
「行政に任せきりではなく、子どもや市民も一緒になって、本当に子どもたちのためになる条例を作っていきたい」という思いで、立ち上がったプロジェクトだそう。
川崎市で「こどもの権利条例」を具現化した施設「川崎市子ども夢パーク」(通称=ゆめパ)」のドキュメンタリー映画の上映後、ゆめパの管理・運営に携わってきた西野博之さんの講演を聴いてきました。
(ちなみにこの映画の自主上映会をCuddleと
映画自主上映チームのツール・ド・シネマでも7月に大阪と新長田で開催します😆)
昨日の西野さんのお話の中で大切な事をたくさん聴きましたが、いくつか抜粋↓
〇子どもの権利条約31条 「遊ぶ権利」
子どもにとって「遊ぶ」とは
生きることそのもの。
息をするように、 食事をとるように、 遊ぶことを通して、
こころとからだの栄養を吸収する。
●立ちはだかったおとなの 「壁」
子どもに「権利」 なんて与えると 「わがまま」になる
「権利」を教える前に 「義務」を教えろ
〇子どもたちは、
自分の権利が守られた経験を通して、初めて他の人の権利 も考えられるようになる。
〇自分の権利が保障されるためには、 他の人の権利も同じように大切にされなければならない。
「権利の相互尊重」 2000年12月市議会満場一致で採択
子どものけんりが守られるってどういうこと?をみなさんで共有出来るイベントをCuddleやコドモノコエプロジェクトで企画中♪♪追って告知しますね♪♪〜
みなさんとお会いできるのを楽しみにしてます♪♪
@yumepanojikan2022
@kodomo.yumepark