日本の公教育に於けるオルタナティブ教育の啓蒙
様々な悩みの中で、通学ではなく在宅(家にいること)を選んだ子どもたちや学校には行くものの、違和感を感じていたりする子どもたちと保護者の方々に学び方は多種多様にあり、自分たちで作れることや、受け止めてくれる人がいることを伝えたい!
"既存の学校制度では対応しきれないから不登校にならざるを得ない…"
"海外の教育現場では子どもたちの個性を尊重し、教育改革を行った結果 不登校児の数が激減した…"
世界に目を向けてみると、様々な選択肢があり、
今の苦しみは、押し付けられた既存の価値観や同調圧力によるものだということも伝えたい!
'学校以外の場'で育った人たちや課題を抱えながらも現在は社会生活を順調に営まれている経験者の声を聞いたり、様々な情報交換をしながら、子どもたちが集える場所作りや子どもたちの心の痛みに寄り添うための社会的理解を深めていく方法を一緒に模索していきたいと考えています。
"子どもたちの輝く未来のために"
今、私たちに出来る事は何か…学んでいきたいと思っています。