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キャリアにまつわる秀逸な記事

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キャリア・働き方領域の秀逸なnote集です✨
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記事一覧

1人の女性がエンジニアになるまで〜りほやんの場合〜

1人の女性がエンジニアになるまで〜りほやんの場合〜

wirohaさんが書いた記事をみて私もエンジニアになるまでを書いてみることにしました。
キラキラしていない私の経緯って需要ないかな…と思っていたのですが、他の方の記事をみると励まされたり、他の人が書くハードルが下がったりすごい女性エンジニアじゃない普通なエンジニアの話が役に立つこともあるのはと思ったので公開してみます。

ちなみに私とりさきゃんでやっているpodcastの第1回の話も似たようなこと

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”居心地は良いけど60歳までは続けられない”元美容部員だった私がITエンジニアを選んだ理由

”居心地は良いけど60歳までは続けられない”元美容部員だった私がITエンジニアを選んだ理由

女性のためのコーディングブートキャンプ『Ms.Engineer』。未経験からプログラミングを学び、実際にエンジニアとして転職した卒業生も生まれています。

今回の記事では、そんな卒業生の一人であり、『Ms.Engineer』で学習後は転職活動も行い、無事未経験エンジニアとしてキャリアチェンジ。現在は事業会社のエンジニアとしてフルリモート、副業もこなし、年収UPもされたというAyahoさんのお話をお

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1人の女性がエンジニアになるまで~ふてぐみんの場合~

wirohaさんのこちらの記事を読んで、いったん書いてみることにしました。幼少期・学童期・青年期・成人期に分けて書きますが、成人期が長めです。

職種的にはシステムエンジニアとして働いています、ふてぐみんです。フィールドエンジニアやインフラエンジニア寄りのこともよくしています。週の半分は出張か現場へ行っている人です。

幼少期 1990年代のことです。父の仕事関係でMacとワープロが家にありました

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週2勤務+フリーランスという働き方。これが私の「最適解」

週2勤務+フリーランスという働き方。これが私の「最適解」

「私らしいはたらき方」――思えばずっと、それを探してきたのかもしれません。20代では転職4回と、仕事については何かと悩みの多い日々でした。いつも「ココじゃない感」を抱えていたように思います。

特に働き方と向き合うようになったのは、子どもが生まれてからのこと。いわゆるワーママになったとたん、今までの働き方では“無理ゲー”になってしまったからです。

それから紆余曲折を経て、今は週2勤務+フリーラン

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