走り出しのペースがバラバラ
走り出して思うこと。
最初の1kmのペースがどうもバラつく。
4分台の時もあれば、6分台の時もある。
あとからペースを合わせるので、最初の1kmのペースはどうでも良いのだが。
ただ、「同じ感覚で走っているのに」、バラつくことがとても不思議だ。
ぼくは、「感覚」を大事にしていることを気付く。
稼げる感覚、前に進んでいる感覚。
この感覚はどこからやってくるのだろうか?
経験値なのか。
ただ、初めてすることも「できそう」「できなさそう」の感覚がある。
Ubereatsで稼げたので、Webライターでも稼げそうだと思った。
「稼ぐ」は同じでも職種はまるで違う。
点と点が繋がり線となるように、経験が活かせると感じたら「できる感覚」になりそうだと書きながら思った。
だとすると、同じペースで走っているはずなのに、タイムがまるで違うのはなんなのだろうか?
その日の体調?
その日の暑さ?
抑える感覚の違い?
だとしてもズレすぎ。
6分ちょっとの感覚で走っているのに4分台もあれば、ちょっと早いかなと思っていても6分台がある。
不思議だ。
このまま書き続けても、納得する回答には到達しなさそうな感覚なのでこの辺で終わりとします。
毎日、書き続けると文字数の感覚はなんとなく合う。
ちょうど500文字を超えたころ。
ドンピシャで合っている。
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