南青山3丁目交差点とブリンカーライト
青山通り(246)と外苑西通り(一部はキラー通りと言われている)が交わる交差点で、外苑前と表参道も真ん中に位置する。
近隣のスポットはホテルではTHE GRAND HOTEL AOYAMA、
東急ステイ 青山プレミア、
Oakwood Residence AOYAMA,TOKYO
がある
特にオークウッドは高いだけあって外国人の方の利用が多い。
他には家具屋のfranc francや西麻布方向に行けば、スキーショップジロー、北青山周辺では新しいタワマンもできた。
ここはタイトルの通り、ブリンカーライトが結構な変度で倒れている不思議な場所。
ブリンカーライトとは日本語で言えば、障害物表示灯。
70000時間ぐらいの寿命があり、耐熱温度はマイナス20度からプラスの40度まで。
(昨今の夏では日向だと40度超えてきそう。。。)
値段はピンで30万、キリで数万円。高いものだから頻繁には変えられないのか。
南青山3丁目交差点のブリンカーライトはなぜか頻繁に倒れている印象がある。
時々直されているが、気づくと倒れている。
ここの交通事情で気をつけたいのは2点。
まず外苑西通りを南下してきた時の交差点の入り方。
3車線全てがそれぞれの専用車線になっていて、オレンジライン。
この辺りは通常と変わらないが、何せ狭い。
手前にはパーキングメータ使用車がいたり、ただの路駐がいたり、路線バスが走っていたりの上でのオレンジ3車線。狭い。
狭い道路と曲がりながらの交差点は横の車両との事故が起きやすい。
前後左右の全てに神経を巡らせ、事故防止をお互いしていくしかあるまい。
とはいっても人間のエラーはゼロにはならない。
限りなくゼロに近づける努力をし、交通リテラシーを高めていこう。
おまけ