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著者の光る才能を拾う編集者|「なんか変だな」と思われる本を作る

書籍編集で大切にしているのは「なんか変だな」と思われる本を作る事!

今回は、入社後3年間で12冊の本を作り、数々のヒット作に携わった期待のホープである編集部の小山文月が登場! 小山の編集哲学や新刊『怪獣人間の手懐け方』の作成秘話を聞きました。

主な内容
・クロスメディア入社のきっかけ
・小山が編集した書籍を一部紹介
・小山が編集で大切にしている3つのポイントを解説
①著者の突出した才能を拾う
②文脈を作る
③「なんか変だな」と思われる本を作る
・小山の編集基盤のルーツは?
・目標は 「ベストセラーを生み出すこと」
・「怪獣人間の手名づけ方」の裏側

▼本編はこちらから▼



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