すぐ行動できる人になるための6つのコツ
ご覧いただきありがとうございます。
𝕏にて、
低リスク&ほったらかしで稼ぐ活動や実績を発信している♪しんいちです。
𝕏のタイムラインを見ていると、
多くの人が「行動に移せない」という悩みを抱えているようです。
今回は、書籍『すぐやる人になる37のコツ』にある内容で
私が実際に試している6つを紹介します。
私たちの脳は、変化を避けて、
現状維持を好むようにプログラムされているため、
”やる気”だけでは行動に移すのが難しいです。
『行動できない理由は、脳の仕組み』
そのため、大きな目標を前にすると、
脳はその変化を恐れ、排除しようとします。
でも実は、小さな一歩を踏み出すだけで、
その排除を克服し、行動に移せるようになります。
<結論>
”やる気” に頼るのではなく、
まず ”行動” を起こすことが重要になります。
”行動” が ”やる気” を引き出し、
さらに行動を促すというサイクルが生まれます。
脳は現状維持を好み、大きな変化を避けようとしますが、
小さな変化は受け入れやすいという性質があります。
なので、小さな行動によって、初速を生み、
やる気を引き出すことが効果的です。
1.初速をつけるための10秒アクション
まずは、10秒以内でできる小さな行動から始めてみると良いです。
たとえば、会社でデスクワークをする際、
初めにパソコンを開くことで、
仕事の初動が生まれていると思います。
これと同じことを実行すれば、行動につながります。
私も忙しさにかまけ、
何度も後回しにしていた
moomoo証券の口座開設を、
この10秒の行動(HPにアクセス)で開始し、
スムーズに完了できました。
おかげさまで、
キャンペーンの抽選に申し込みができ、
無事に株もノーリスクでゲットできました。
2.すでに定着している習慣にくっつける
すでに日常的に行っている習慣に、
新しい行動を結びつけると効果的です。
私は電車通勤時に、𝕏や相場をチェックし、
副収入に関連する情報を集める習慣があります。
朝早くに出勤し、電車の座席を確保してから
情報収集を始めることで、習慣になっています。
3.気乗りしないときは体を動かす
やる気が出ない時は、軽い運動が効果的です。
たとえ運動でなくても、
肩を回したり、
コーヒーを買いに行ったりするだけでも効果はあります。
仕事中も、煮詰まったら自動販売機やコンビニに行ったりします。
ジムに行くのが億劫な日でも、
先の10秒以内でできる小さな行動を用いて
まずは運動着に着替えることで気持ちを切り替えることができます。
4.朝イチにコマンドメモを実行する
朝起きたら、
その日のざっくりとしたスケジュールを頭の中で整理します。
これにより、行動に移す準備が整い、
スムーズに取り掛かれるようになります。
5.結果目標ではなく行動目標に注目する
結果にフォーカスしすぎると、
結果が伴わなかった時に、モチベーションが下がります。
代わりに、日々の行動に注目すると効果的です。
行動目標を立てることで、結果も自然とついてくるはずです。
何か特別な日に、これをやると決めてもいいかもしれません。
6.他人ではなく、過去の自分と今の自分を比較する。
𝕏のタイムラインを見ていると、
つい他人と比較してしまいがちですが、
それは行動の妨げになります。
過去の自分と今の自分を比較することで、
進歩を実感し、行動に繋げることができます。
<最後に>
行動は、小さな一歩から始めることが効果的です。
脳の仕組みを理解し、
少しずつ行動を積み重ねることで、
やる気が自然と生まれ、前進することができるようになります。
本書籍『すぐやる人になる37のコツ』では、
ここで紹介した以外にも、
さまざまな実践的なコツが紹介されています。
全てを試す必要はありませんので、
自分に合ったものを一つでも取り入れることで、
大きな変化を感じられると思います。
自己紹介のnoteや𝕏でのポストでも触れていますが、
副収入UPを目指して、
様々な取り組みをしてきた結果、成功も失敗も経験しました。
これまでの経験と知識が、どなたかのお役に立てれば幸いです。
もし分からないことや迷っていること、お悩みの点があれば、
ぜひお聞かせください。
(証券口座の開設、投資、物販、参考情報、Tipsの購入、占い?など)
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